2019-03-28 11:00:00 +0900
【お役立ち情報】犬の体を清潔に保つトリミングの必要性とは? トイ・プードルやミニチュア・シュナウザーなど、毛のカットが必要なわんちゃんと暮らしていると定期的にトリミングサロンでお手入れをしてもらっている方が多いのいではないでしょうか?毛をカットしない犬種でも、耳のお掃除や爪切りなどを含めてきれいにしてもらえるので定期的にトリミングサロンでお手入れをしてもらっている方も多いですよね。もちろん、自宅でお手入れしている、という方も多いと思います。では、なぜトリミングって必要なんでしょうか??今回はトリミングについてお話ししたいと思います。

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☆目次☆
1、犬の体を清潔に保つトリミングの必要性
2、定期的にトリミングを行うメリット
3、自宅でできる簡単セルフトリミング
4、トリミング後によくあるトラブル

犬の体を清潔に保つトリミングの必要性

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☆トリミングとは?
「切りそろえる」「不要な部分を切り取る」という意味があり、主に犬の不要な毛をカットして整える事をいいます。
特にトイ・プードルやポメラニアンなど毛が伸びて、毛玉になりやすく、カットなどお手入れが必要な子達には必要不可欠です。
主に、トリミングサロンで整えてもらっている方がほとんどではないかと思います。
 
☆トリミングとグルーミングの違い
お手入れには、「トリミング」と「グルーミング」という言葉があります。
主に、
「トリミング」
ハサミで毛をカットするケア方法
「グルーミング」
犬全般のお手入れをする事
シャンプー、ブラッシング、爪切り、耳掃除、歯磨き、肛門腺絞りなど、お手入れ全般をする事をいいます。
 
トリミングサロンによって、お手入れの内容は違うので確認してみましょう。オプションで付けられる場合もあります。
 
☆トリミングの必要性
【体を清潔に保つ】
暖かくなると、愛犬のノミ・ダニが心配になります。普段からきれいにして虫が付かないように、また、早く発見できるようにブラッシングだけでも毎日できると良いですね。
また、体が汚れたままだと、どんどん汚れが上書きされ雑菌が繁殖してしまいます。

雑菌が繁殖すると皮膚病にもなりやすいですし、雑菌が繁殖するとニオイのもとにもなります。
また、毛が長い子はブラッシングをしないとすぐに毛玉になってしまい、毛玉をそのまま放置していると、炎症などの原因にもなりかねません。
毛玉や不要な毛を除去する事で、皮膚トラブルを回避することもできます。
 
☆トリミング前の注意点
初めてトリミングに行く前は、ワクチンの接種は済ませておきましょう。(場所によっては提示が必要の場合もあります。)
だからといって、ワクチン接種後すぐはよくありません。せめてワクチン接種後2週間位経ってからトリミングに行きましょう。
 

定期的にトリミングを行うメリット

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☆体調の変化に気付ける
定期的にトリミングをすることで、犬の健康チェックに繋がります。
シャンプーやブラッシング、毛をカットする事で見えていなかった怪我や皮膚のトラブルを発見できます。
トリマーさんは資格を持ったプロですので、色々質問してみるのも良いでしょう。また、丁寧に皮膚や毛の状態をチェックしてもらう事で病気の早期発見ができる事もあります。
 
☆自宅ではできないお手入れが可能
トリミングサロンでは、プロのトリマーによって難しいお手入れをしてくれています。例えば、肛門腺絞りや爪切り、耳掃除など自宅で行うのは難しいので、トリミング時にトリマーさんにお願いすると良いでしょう。
 

自宅でできる簡単セルフトリミング

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子犬やワクチン接種前など、トリミングに行けない場合は自宅で簡単なトリミングをしましょう。
 
☆セルフトリミングに必要な道具
【カットハサミ】
カット用のボブシザーと仕上げ用の梳きバサミがあると良いですね。ドッグショーなどに行くとプロ用のハサミが販売されている事もあります。
 
【バリカン】
広範囲の毛を刈り入れる際に便利です。刃のミリ数によって毛の長さを選べます。
プロ用だととても切れ味が良いので、扱う時には特に注意しましょう。
 
【コーム】
カットの前に毛玉を除去したり切りやすいように毛を立てたりするのに使用します。
 
☆セルフトリミングの方法
コームで毛を整えながら切ります。
顔周りや肉球の間など、細かいところはハサミで少しずつカットする。
毛が長い場合は、ハサミで切ってからバリカンで刈り込む。
バリカンで刈り残した部分をハサミで整え、ブラッシングをしたら完成です。
バリカンやハサミの使い方を、事前に勉強してからやりましょう。
 
【ゆっくりと慎重に行う】
トリミング中にバリカンの音を怖がったり、吠えたりする犬も珍しくありません。
無理に進めず、まずはトリミングに慣らせてあげましょう。
最初は濡れタオルで拭いてあげるだけ、ブラッシングするだけ、など少しずつ慣らせてあげるとトリミングに対する嫌な印象はつきにくいです。
 
カットする時は一気にカットするのではなく、まずは気になる部分で、少々切っても違和感がない場所からカットしましょう。また、お散歩時にちょっと恥ずかしいですが数日に分けてカットしてあげると慣れやすいですよ。

特に、顔周りやお尻周り、足先はデリケートな場所のため最初は危険なので、わんちゃんと飼い主さんが慣れてから行った方が良いと思います。

最初のうちは、トリミングに出すすぐ前に自分でやってみて、トリマーさんに修正してもらうのも良いかもしれません。
 

トリミング後によくあるトラブル

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☆元気がない
食欲がなかったり、いつもより元気がない状態。
トリミング中のドライヤーの風や音などに怯えてしまっている場合もあります。
犬の性格によってはトリミングサロンに預けられる事がストレスとなる場合があります。
また、トリミング中はほとんど犬達も立っているので疲れが出ている場合もあります。
 
☆トリミング中のドライヤーの風や音などに怯えてしまっている場合の対策方法
まずは子犬の頃からドライヤーの音や雰囲気に慣らせるために、サロンだけ見学させてもらったり、自宅でドライヤーの音だけを聞かせたりして慣らせてあげましょう。
また、トリミングサロンを固定し、同じ担当者さんで徐々にお店にもトリマーさんにも慣れてもらうと良いですね。
 
☆目がしょぼしょぼしている
トリミングから帰ってきて目がしょぼしょぼしている時は、色々な原因が考えられます。
あまり考えにくい事ですが、ブラシやハサミが目に当たってしまっていたり、ドライヤーによる風や熱で乾燥してしまったなどの原因も考えられます。

また、カットした細かい毛が目に入ってしまっている場合もあるのでしっかり見てあげましょう。もし、目に毛やゴミが入ってしまっている時には精製水などで洗い流してあげましょう。
 
数日経っても治らない場合は傷がついてしまっている場合もあるので獣医師に診てもらいましょう。
トリミング時だけでなく、普段のお散歩やおでかけに行った後も愛犬が目を気にしていたり、目がしょぼしょぼしている場合は傷が無いかなどチェックするのが習慣になると良いですね。
 
毛をカットしない犬種は、ご自宅でいつも洗うという飼い主さんが多いかと思います。また、カットする犬種でも雨の日のお散歩の後や、おでかけに行った後など、トリミングに行く前にご自宅で洗う機会もあると思います。

シャンプーやドライヤーをするだけで、愛犬とのコミュニケーションを取る良い機会です。また、トリマーさんだけでなく、家族がシャンプーしたりトリミングが出来るようになると、全身を触られることに抵抗が少なくなり、獣医さんの診察を受けやすくなるなどメリットがたくさんあります。

また、シニアになればなるほど、トリミングサロンで年齢制限があり受け付けてくれなくなる可能性もあります。そんな時には、無理せず自宅でトリミングやシャンプーができると良いですね。そのためには、小さい頃から自宅でもお手入れができる様に慣らせてあげましょう。
 

わんちゃんのお散歩については

【お役立ち情報】犬の散歩はしつけが大切!安全にお出かけするための正しいしつけ方
をぜひ読んでみてくださいね。


 
written by misato ezura
 

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