2019-02-18 10:55:00 +0900
【お役立ち情報】しつけは犬を守るため!子犬のしつけ時期と覚えさせたい基本の3つ 犬を迎えた時、まず飼い主さんが悩むのが「しつけ」ですよね。なかなか本やテレビで言っていた事の通りにはいかない・・・。と悩んでいる飼い主さんは多いのではないでしょうか?最初は戸惑いますが、しつけとは、思い通りにならない事が多いですし、だから面白いことでもあります。今回は「しつけ」についてお伝えしますが、この通りにできなくても、色々な方法がありますので参考の一つにしていただけると幸いです。

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☆目次☆
1、犬のしつけの重要性
2、しつけを始める時期
3、子犬のうちに覚えさせたい3つのしつけ
4、犬をしつけるときのNG行動

犬のしつけの重要性

...☆「しつけ=言うことを聞かせるだけ」ではない☆
しつけは時には犬の命を守るために必要なことでもあります。過度なしつけは問題がありますが、「しつけはかわいそうだから、自由に育ててあげたい」というのは少し違います。
 
自由に育てるのは悪い事ではありませんが、人間社会で暮らしていく上で、最低限覚えていなくてはならないものもあります。
例えば万が一、危険な目にあった場合でも飼い主の「待て」の指示で事故を防げることもあるのです。
 
☆人間社会に慣れさせる事が大切☆
世の中全ての人が犬が好きとは限りません。愛犬家にとっては信じられない事でも、犬が苦手な人にとっては、小型犬であっても「怖い」という事もあるのです。しつけとは、最低限、他人に迷惑を掛けないようにする事が必要なんです。
 
☆しつけができていると行動範囲が広がる☆
ある程度のしつけができていれば、どこへでも安心して連れて行く事ができますよね。そうなると、愛犬にも飼い主さんにも負担なく、楽しくおでかけができます。
また、宿泊も一緒にできる様になると、より愛犬とのコミュニケーションが広がりますよ。
 

しつけを始める時期

...☆基本は初日から☆
犬を迎えたら、初日から「しつけ」は始まります。しつけと言っても、「待て」や「おすわり」を覚えさせるのではなく、まずは環境に慣らせてあげる事から始めます。
 例えば、日常の生活音、チャイムや掃除機の音など各家庭での生活音を聞かせて慣れさせる、などです。

今は、音慣れトレーニーング用のCDも売っているので、そういう物を活用してみても良いですね。
 
環境に慣れてきたら、自分の名前を認識させたり、ワクチンが済んだら家族や他人に触られる事が嬉しい事と認識してもらうのにたくさんの人に触ってもらうのもしつけの一環です。
 
この時に大事なのは、決して無理をしない事。子犬の時は特に記憶に残りやすいので無理せず、楽しくふれあいましょう。
 
☆生後〜生後3ヶ月☆
犬が社会に出るための準備期間として、生後3ヶ月頃までを「社会化期」と呼びます。
 この頃に親兄弟と一緒にいる子は、犬同士で例えば噛む加減や、良し悪しを学んでいきます。
 
好奇心が強く、様々なことを吸収していける時期なので、色々なことを経験させる良い時期です。「生後3ヶ月過ぎてからワンちゃんを迎えた方が良い」と言われるのは、こういう理由もあるからなのです。
 
☆生後3ヶ月以降☆
基本的な指示のしつけを開始します。
まずは「待て」など日常でよく使うものから始めましょう。この時大事なのは、飼い主さんが必死になり過ぎない事。人間でも、長時間何度も同じ事を言われては飽きてしまいますし、楽しくありませんよね。

「短時間で楽しく」を心掛けてしつけをしましょう。
 
☆成犬でもしつけは可能☆
子犬に比べて時間はかかりますが、成犬になってからでもしつけはできます。
成犬でも、接し方は子犬と一緒です。成犬でも、もちろん「短時間で楽しく」を心掛けましょう。
 
また、甘噛みや無駄吠えなど子犬の頃に見過ごしてしまった問題行動も放置せずに早めに対処する事が大切です。
 

子犬のうちに覚えさせたい3つのしつけ

...☆トイレ☆
排泄の場所を覚えさせるトイレトレーニングです。実は簡単な様で難しいのが「トイレ」です。まずは、トイレシーツやトイレトレーがある場所=トイレと覚えさせましょう。
 
その為には、愛犬の体内時計を観察する必要があります。毎日見ていると、だいたい「朝起きた時」「ご飯を食べた後」など、1日のサイクルが決まってきます。

愛犬が、ニオイを嗅ぎ始めたら、こっそりトイレの上に乗せてあげましょう。
トイレを外してしまったからと言って、決して叱らないでください。叱ってしまうと、排泄をする事自体が嫌になってしまいます。
 
失敗しても、黙って黙々と片付けましょう。
 
毎日毎日繰り返していくうちに、犬たちは自分達が乗っている場所の足の裏の感覚を覚える様になります。感覚を覚えてくれると、例えばトイレシーツの場合、トイレシーツ=トイレと認識してくれる様になり、おでかけ先で場所が違ってもトイレシーツに排泄してくれる様になるのでとっても便利です。
 
☆ハウス☆
意外に便利なのがハウス。
常に犬がいる場所を覚えてもらいます。クレートやケージに入れるのはかわいそうと思われがちですが、元々犬達は狭い場所が好きな子が多いです。
 
また、急に病院に預けなくてはならないなど、ケージに入らなくてはならなくなる事を想定して、子犬の頃からクレート・ケージの中は安全と覚えていれば、
愛犬にかかる負担は少なく預ける事ができます。
 
おでかけで、例えばゴンドラなど、ケージフリーで乗れるものもありますが、ケージ必須の場合もあるので、そんな時の為にもハウスを覚えておくと良いでしょう。
 
小さなうちからハウスに慣れておくと、お留守番の時も良いですよ。特に子犬の内に怖いのが「誤飲」。フリーでお留守番をしている時に誤飲をしてしまっては、気付けません。好奇心旺盛な時期こそ、心を鬼にしてハウスでお留守番してもらうのをオススメします。
 
お留守番の場合は、急に長時間ハウスをさせてしまうと、かえって嫌な印象が生まれてしまいますので、少しずつ慣らせてあげましょう。
最終的にはハウスの中で安心して寝てくれるのが目標です。
 
☆基本の指示☆
「おすわり」「待て」「よし」などの基本的なしつけをまず覚えてもらいましょう。ごはんの時が一番覚えやすいかと思います。
しっかり言葉を覚えたら、応用でお散歩中などもできる様にすると良いですね。

 

犬をしつける時のNG行動

...☆しつけで怒ってはいけない☆
しつけ=怒ることではない。もし、いたずらなどで怒らなくてはならない時は感情的に怒るのではなく、しっかり冷静に「叱る」事が大事です。
 
また、トレーニングに失敗しても決して怒ってはいけません。人間も怒られながら勉強するのはあまりいい気持ちにはなりませんよね。犬達も同じです。
 
また、失敗は決して愛犬だけのせいでは無いことも多いです。飼い主さんの指示がわかりにくかったり曖昧だったりすると、愛犬も迷ってしまいます。
 
トレーニングは、飼い主さんと愛犬と、お互いがわかりやすくコミュニケーションを取るのが大切です。
 
また、厳しい=怒鳴る、叩くではありません。怒鳴ったり叩く様な行動をすれば、思い詰めて問題行動に出る場合もあります。
 
叱る時には強めに短く「ダメ」「いけない」「NO」などわかりやすく伝えましょう。女性にありがちなのは、「ダメ」と言った後に色々言葉を付け足してしまいます。例えば「ダメでしょ、何回言ったらわかるの?こうでしょ、」など。
愛犬に色々言っても伝わりずらいので、「ダメ」という言葉だけで十分です。
 
☆途中でルールを変えない☆
子犬の時はOKだったのに、成長してからダメという風にしてしまうと、犬が混乱してしまいます。犬からしてみれば「前はやっても怒らなかった・・・」と思います。
 
例えば、子犬の頃は寝室に入っても怒られなかったのに、急に成犬になったら入れなくなった、や、トイレのルールを変えられた、ある日突然テーブルに上がることを怒られた・・・など。

子犬の頃は甘やかしていたのに、成長してから急にダメなルールが増えるということは多くの飼い主さんがやってしまう様な事柄です。基本的には本格なしつけの前から、家の中のルールは統一しておきましょう。
 
もし、変えなくてはならない様な事だったら、急に変えるのではなく、徐々に愛犬が戸惑わない程度に変えていきましょう。
 
「しつけ」「トレーニング」というとどうしても身構えてしまいますが、せっかく愛犬との出会いがあって、一緒に生活する事になったからには、お互いが楽しくコミュニケーションを取りたいですよね。
 
時にはイライラする事もあるでしょう、時にはしつけが大変でちょっと現実逃避したい〜、なんていうこともあるでしょう。でも、だからこそ犬との暮らしは楽しいのです。
 
中には、とってもいい子で本通り、マニュアル通りに育つ子もいますが、大抵は予想外の事が起こるもの。
 
それも含めて、楽しくコミュニケーションを取っていきましょう。気付いたらかけがえのないパートナーになっているはずです。
 
Written by misato ezura

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