2019-01-23 17:00:00 +0900
【お役立ち情報】犬もおいしい生肉が食べたい!生肉のメリットとおすすめの与え方 手作り食の方は、「生肉のままあげる」「一度ボイルしてからあげる」「日によって変える」など、作り方、与え方はそれぞれかと思います。今回は、その中でも「生肉」にスポットを当ててお話したいと思います。 今現在「生食派」の方も、「生肉って興味があるけど、本当に安全なの?」「ボイルしたのとどう違うの?」など、興味はあるけれどどうすれば良いのだろう?と思っている方も、参考にしていただけると嬉しいです。

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☆目次☆
1.犬も生肉を食べられる!
2.犬に生肉を与えるメリット
3.おすすめの生肉の与え方
4.生肉を与える際の注意点

犬も生肉を食べられる!

...☆犬は本来、肉食動物だった☆
犬の祖先はオオカミと言われています。(※諸説ございます。)オオカミは群れで過ごし、群れで狩りをし、捉えた獲物を食べていました。※とは言え、いつでも狩りが成功するわけではないため、何日も食べるものがなかったり、人間の生活圏で家畜や残飯を食べることもあったそうです。

犬は元々野生動物だった時にはオオカミと同じ様に過ごしていたはずですが、人間と生活をする様になり、家畜化しだんだんと肉食から雑食に変わっていったと考えられます。

現在では、総合栄養食と言われるドッグフードの種類が豊富で、質も良くなっているため、ドッグフード派の方が大多数かと思われます。長期保存が可能で、おでかけ時にも持って行きやすいというのは大きなメリットですね。
 
☆犬が生肉を食べても大丈夫?☆
生肉を食べることは、犬にとっても悪いことではありません。現在でも、野生の犬は捕獲した小動物をそのまま食べる事もあります。

しかし、普段ドッグフードを食べているのに、急に生肉を食べさせると場合によってはお腹を壊し、下痢になったりします。また、消化器官が未熟な子犬に急に生肉を食べさせるのも、お腹を壊す原因になったりするのでご注意くださいね。
 

犬に生肉を与えるメリット

...☆消化がしやすい☆
本来肉食動物である犬の腸は、約3mほどしかありません。

消化吸収がしにくく、時間をかけて分解・吸収する必要がある植物を主食とする草食動物、例えば牛の腸は約40mあり、しっかり消化する事ができるのに対し、約3mしかない犬達は、植物を消化しにくい代わりに、生肉の様な動物性タンパク質が腸に合っており、消化吸収しやすいと考えられます。
ちなみに人間の腸の全長は7~9m程度と言われています。
 
☆酵素が摂取できる☆
食物に含まれる酵素は、調理過程の熱によって破壊されてしまいます。
少し専門的なお話にはなってしまいますが、潜在酵素は「消化酵素」と「代謝酵素」に分かれています。
 
滞在酵素・・・人も含め、犬や多くの動物も生まれた時から体内に潜在酵素を持っています。しかも、その量はもともと決まっており、増やすことはできません。
 
消化酵素・・・食べ物を消化するための酵素
代謝酵素・・・細胞の修復や生命活動を維持するための酵素
 
消化しにくいおやつやフードを食べていると、潜在酵素は大量に「消化酵素」に消費されていきます。本来は、潜在酵素を「代謝酵素」に多く回す必要があり、そのためには「消化酵素」をいかに節約するか、が大事になってきます。
 
そこで、消化酵素をサポートする事ができるのが、摂取によりサポートが可能な「食物酵素」です。
 
食物酵素とは、生の食品やみそ、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品に多く含まれています。
食物酵素は、熱によって壊れてしまうため、残念ながらフードなど熱が加わっている食品には酵素は含まれていません。
 
また、お肉を生のまま与える事により、熱に弱いビタミン類も栄養価を損なわずに摂取ができます。
 
☆栄養素が豊富に含まれている☆
生肉はビタミン、ミネラル、タンパク質が豊富に含まれています。良質のたんぱく質は毛並みが良くなり、ツヤを出す効果が期待できます。
 

おすすめの生肉の与え方

...☆少量からチャレンジする☆
犬によっては、アレルギーなどの体質の差があるのと、ずっと「ドッグフード」を食べていた子はお腹が「ドッグフードモード」になっているため、お腹を壊す事もあります。
初めて生肉を食べさせる時は、少量から始めましょう。

愛犬のウンチや皮膚などの様子を見ながら徐々に量を増やしてあげると良いですね。
また、始めのうちはおやつとして少し与えたり、食事の上にトッピングしてあげたりするのも良いかと思います。

その時に、酵素をご飯にプラスする事で消化を助け、消化するためのエネルギー負担を軽くしてあげると、より愛犬に負担が少なく切り替えられます。
※プラスする食物酵素としては、パパイヤや納豆、ヨーグルト等・・・。
 
☆栄養バランスを整える☆
生肉がオススメといっても、生肉だけというのは栄養が偏ってしまいます。野生の肉食動物は、しっかり獲物の内臓も食べ、栄養を補っています。総合栄養食のドライフードは栄養を考えられていますが手作り食の場合、バランスを考えながら作るのはなかなか大変です。

毎日生食でも良いですが、愛犬の体重や状態に合わせてカロリーを計算しつつ、適度に与えるのも良いでしょう。
 

生肉を与える際の注意点

...
☆加熱用の生肉は与えない☆
「加熱用」と表記があるお肉を生で与えるのはやめましょう。かえって健康を害する結果に繋がってしまう可能性があります。
生で食べても安全な、新鮮な生肉のみ与える事が大切です。
 
☆脂肪分が少ない部分を与える☆
お肉の脂肪分は消化がしづらく、消化器官に負担がかかります。特に、豚肉・牛肉・鶏肉などは脂肪分が多い部位もあるので、脂の部分は取り除きましょう。

例えば鶏の胸肉は皮の部分が人間としてはとっても美味しいと思う部分ですが(人によると思いますが・・・)愛犬のためには、きちんと取ってあげましょう。
※馬肉や鹿肉は比較的脂肪分が少ないお肉として有名ですね♪
 
☆安全な処理がされた生肉を与える☆
鹿肉・イノシシ肉などのジビエと呼ばれるお肉は狩猟で捕獲後に不衛生な処理場で処理されていたりするとかえって危険だったりします。

適切な処理を行わないと、鮮度が落ちるだけでなく、寄生虫の心配やサルモネラ菌による汚染など、安全が確保されていません。
必ず、安心できる安全な生肉である事を確認してから購入しましょう。


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「毎日愛犬のために栄養を考えながら作らなきゃ!」と、あまり力を入れすぎてしまっても、途中でめげてしまいます。まずは、トッピングから始め、「週に一回だけの特別な生肉の日」、「今日はちょっと疲れちゃったからドッグフードね」「今日は寒いからちょっと加熱してスープを加えてあげよう」など、飼い主さん自身が楽しんで、工夫をしながら作るのが大切です。
今は酵素が市販されていたり、手作り食の本もたくさん出ています。現在生肉を与えている飼い主さんから情報収集するのも良いでしょう。
また、「生肉が良いなら」とすぐに切り替えるのではなく、ゆっくり1ヶ月くらいかけて切り替えてあげるのが愛犬の腸には優しいやり方です。まずはトッピングから徐々に生肉が食べられるようにしましょう。
 
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written by misato ezura
 

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