2019-01-14 11:00:00 +0900
【お役立ち情報】犬を正しく抱っこしよう!抱っこを嫌がる理由とせがまれた時の対処法 よく街中で、飼い主さんの腕の中で嬉しそうにしている小型犬を見かけます。犬種や育った環境にもよりますが、トイ・プードルやチワワは特に、抱っこが大好きなタイプの子が多いのではないでしょうか?中には腕の中で赤ちゃんの様にぐっすり寝ている子もいます。とっても信頼関係ができていて良いなと思います。ただ、この抱っこも良い面と悪い面があります。そこを今回は少しお話しさせていただこうかと思います!

ALPHAICONではドッグウウェアはもちろんのこと、愛犬にぜひ使っていただきたいドッググッズも厳選してご紹介していますのでぜひご活用してください。
>>ALPHAICONのドッググッズはこちら<<

☆目次☆
1. 犬を抱っこするメリット・デメリット
2. 犬が抱っこを嫌がる理由
3. 正しい抱っこのコツ
4. わがまま抱っこをせがまれた時の対処法

犬を抱っこするメリット・デメリット

...
☆抱っこのメリット☆
1、スキンシップができる
犬との距離が縮まり、スキンシップに効果的です。表情も近くで見られるので、常に愛犬がどんな顔をしているか良く見る事ができます。

また、万が一、表情が強張っている、目ヤニがいつもより出ている、呼吸がいつもより荒いなど、普段の様子と違う事を発見しやすくなり、病気などの予防や早期発見などに繋がります。
 
2、抱っこに慣れておくと行動範囲が広がる
少し連れて歩きたい時や、イベントなどの混雑している道を歩く時、病院の受診、トリミングへ行く時などスムーズに行えます。

また、アウトレットのショッピングモールなどで「ペット抱きかかえ入店可」のお店が多くあります。そんな時、抱っこが好きな子だと抱きかかえてお店に入れるのでお互い嬉しいですね。

抱っこをして大人しくしていてくれれば、愛犬を同伴しておでかけできる場所が増えて、行動範囲も広まりますね。
 
☆抱っこのデメリット☆
一見、良い事ばかりの抱っこですが、いつも抱っこばかりだと、お散歩に行った時に歩きたがらなくなり、運動不足になる可能性もあります。

また、いつでもどこでも抱っこをせがむ様になってしまい、時には鳴いたり吠えたりしてせがむ様になってしまいます。ですので、甘やかしすぎには気を付けなければなりません。
 

犬が抱っこを嫌がる理由

...

☆抱っこにトラウマがある☆
抱っこが大好きな子がいる反面、抱っこが嫌い、または抱っこしようとすると嫌がる子もいます。

元々好きだったのに途中から嫌いになってしまった子は、何かがきっかけで嫌いになってしまう事が多く、その原因を追求しないとなかなか抱っこ好きに戻るのに時間がかかります。

原因としては例えば、抱っこをする時は病院へ行く事が多い、とか、抱っこをした時にたまたま腕の中から落ちてしまって怪我をした事があるなど、愛犬にとって〝トラウマ〟になるような出来事が考えられます。

それを改善するには、抱っこ=良い事が起こると思ってもらわなければなりません。抱っこして出かける時は、大好きな場所へ行く、抱っこをされるとおやつがもらえるなど、抱っこに対するトラウマを払拭していきましょう。

改善したい場合は決して焦らず、ゆっくりと慣れさせる事が大事です。
 
☆抱っこの仕方が悪い☆
抱っこが愛犬にとって不安定な姿勢だったり、強くぎゅっと抱っこされていたりするとかえって嫌がります。

せっかく抱っこをしているのに愛犬に嫌がられてしまっては悲しいですよね。
抱っこをするなら正しい抱っこの仕方で安心してもらいましょう。
 

正しい抱っこのコツ

...

☆小型犬の抱っこの仕方☆
犬の前足を片手で掴み、もう片方の手で、犬のお尻から包むように抱き上げます。
犬がフセやおすわりの姿勢で抱くのが理想的です、この時、なるべく犬を自分の身体にくっつけて重心を飼い主さん側にして抱いてあげると安心します。
 
☆中型犬の抱っこの仕方☆
片手を犬の脇から回して、抱き込む様にします。もう片方の手は後ろ足の股の間から入れて抱き上げます。
長時間は難しいですが、自宅で愛犬の体重を計りたい時や介護の時など、抱っこの方法を知っていると、愛犬にも飼い主さんにも負担が少なくて済みます。
 
☆犬が安心する抱っこのコツ☆
お尻を安定させると安心です。犬は最初のうちは地面から離されると不安を覚えます。
抱っこをする時にはお尻をしっかり支えてあげて、なるべく飼い主さんの身体に近づけてあげましょう。

わがまま抱っこをせがまれた時の対処法

...
☆抱っこが好きな犬は甘えん坊☆
抱っこが大好きな犬は甘えん坊で、言い方を変えると依存が強い子が多いです。

依存が強まると、お留守番などで飼い主さんと離れてしまった時に大きな不安となり、ストレスがかかってしまいます。
お留守番でなくても、例えば外出先で飼い主さんがお手洗い、なんていう時に少しでも離れてしまうと不安になってしまうという子は結構いるのではないでしょうか?

また、いくらかわいい愛犬でも、抱っこをせがまれるたびに抱っこしてしまっては、愛犬にとっては「頼めばいつでも抱っこしてくれる」と覚えてしまいます。
 
☆抱っこをせがまれたら?☆
1、我慢させる
「今はダメ」と優しく制する。犬が激しく抱っこを要求するする場合は、少しの間、声はかけずに無視をしてみましょう。
この時に、少しでも愛犬を気にしてしまうと、愛犬は「気になってくれている」とすぐに察してしまうので、心を無にして耐えましょう。
 
2、指示を出して従ったら褒めて抱っこをする
抱っこをせがまれた時に「今はダメだよ」「ちょっと待ってて」などの声をかけて愛犬がせがむのをやめたら、たくさん褒めてあげましょう。
一旦落ち着かせるために「オスワリ」や「待て」と声を掛けるのも良いですね。

ここで大事なのは、愛犬の要求行動を一旦止めさせて主導権はあくまで飼い主さんの方、というのをわかってもらう事です。
 
決してむやみに怒ってはいけません。愛犬は、なんで怒られているかわからず、混乱してしまいます。
 
...

小型犬と暮らしていると、どうしても抱っこをする機会は多いと思います。ある意味スキンシップも取れますし、かわいい愛犬を抱っこしている時は飼い主さんにとって至福のひとときですよね。
でも、時には少し愛犬が一人になれる時間も作ってあげましょう。

また、一人でもある程度落ち着いて待っていられる様に少しずつ慣らせてあげるのが愛犬のためにもなります。飼い主さんと離れるのが苦手だったり、抱っこしないと騒いでしまう子だと、カフェやショッピングモールでも落ち着いていられず、ゆっくりおでかけもできません。

愛犬が抱っこをせがむ姿はとってもかわいいのはよくわかりますが、そこは愛犬のためと思ってグッとこらえましょう。

written by misato ezura


 

ALPHAICONをフォローする