2019-01-04 17:00:00 +0900
【お役立ち情報】犬の術後服って必要?手術後のストレスを軽減するウェアのメリット なるべくなら愛犬に手術を受けさせたくはありませんが、避妊・去勢手術や怪我などで手術を受けさせた経験がある、という飼い主さんは少なくないと思います。
手術までいかなくても、怪我などで縫ったり、痒くて愛犬が身体を噛んでしまったり掻いたりしてしまうという姿を見た事がある方も多いのでは?
そこで、今回は傷口を守る〝術後服〟についてお話ししたいと思います。

ALPHAICONではドッグウウェアはもちろんのこと、愛犬にぜひ使っていただきたいドッググッズも厳選してご紹介していますのでぜひご活用ください。
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☆目次☆
1、犬の手術後に必要なエリザベスカラー
2、犬の術後服とは?
3、術後服が必要な理由
4、犬の術後服の選び方

犬の手術後に必要な「エリザベスカラー」

...☆これまでの定番「エリザベスカラー」
エリザベスカラーとは、手術後に傷口を舐めたり包帯や絆創膏を剥がしたりしないために付ける道具です。

基本的には傷口を舐めようとしても、エリザベスカラーが邪魔で傷口に届かない様になっています。※たまに器用な子は上手く届いちゃう子もいます。

エリザベスカラーにも、現在は色々なタイプがあり、定番のプラスチックでホックで止めるパラボナアンテナの様な形のものだけではなく、布製で出来ていてどこかにぶつかってしまっても音が出なくてやわらかいもの、浮き輪の様に空気を入れて使うもの、メインはプラスチックで止める部分がマジックテープのものなど、目的は一緒でも色々な形状が様々です。
 
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☆エリザベスカラーのデメリット
1、首に装着するので、歩く時や食事の時、お水を飲む時などに邪魔になります。
特に体高が低いわんちゃんは床や地面にエリザベスカラーが付きやすく、邪魔になってしまいます。

2、動きが制限されてしまうので嫌がって外そうとしたり暴れたりする事があります。
 

犬の術後服とは?

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※画像はアレルギードッグウェアです。

☆エリザベスカラーの代わりとなる「術後服」
1、普段の洋服と同じ様に犬に着せるだけで傷口を守る事ができるウェアです。ただし、足先やしっぽなどウェアを着ても傷口が外に出てしまう場合はエリザベスカラーの方をおすすめします。

2、傷口に影響が少ない素材を使用していたり、抗菌処理が施されているウェアもあります。
 
☆術後服のメリット
1、行動を妨げない。
お散歩や食事の時など、邪魔にならないので普段と同じ様に生活ができます。

2、他の犬に傷口を舐められにくい。
特に多頭飼いの場合、他の子が傷口を舐めてしまう可能性もあるのでそんな時は術後服があると便利です。

術後服が必要な理由

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※画像はタケフドッグウェアです。

☆傷口を舐めさせない
犬は、傷があるとその部分を舐めて治そうとします。しかし、傷口を舐めてしまうと、せっかく治りかけている傷口が化膿したり出血したりして治りが悪くなってしまいます。

また、傷口を縫った場合、抜糸前に糸が気になって引っ張ってしまい、傷口が開いてしまう場合もあります。
 
☆傷口を清潔に保つ
手術後は傷口を清潔に保たなければなりません。術後服を着ていれば、傷口を覆っているので、ある程度傷口が塞がってきた時に室内で動き回ったりお散歩へ行っても汚れるのを防ぐ事ができます。

犬の術後着の選び方

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☆体のサイズに合ったもの
動いても脱げないかどうか、つまりジャストサイズのものを選ぶのが重要です。
また、ある程度伸縮性がある素材を使って入るウェアの方が締めつけが少なく、動きやすい為、嫌がりにくいです。
 
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☆傷口が隠れるデザイン
着せてみて、傷口が隠れているかを確認しましょう。 
そのためには、手術前に獣医さんに傷口の位置を聞いて、事前に試着するか、購入してサイズを確認しておくのが良いと思います。

手術後だと、なかなか外出できないので手術後にすぐに着用できるようにウェアを事前に用意しておく事が大切です。
 
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☆傷口に影響がない素材
術後服は普通の服よりも身体にフィットしているものが多いです。また、服と傷口が擦れても影響がない安全な素材を選びましょう。
 
☆オス、メスそれぞれの服
術後服には、排泄の関係で男の子用、女の子用と分かれているものもあります。
 
ALPHAICON(アルファアイコン)のウェアの中では、術後着ではありませんが、傷の位置によってはアレルギードッグウェアやタケフドッグウェアがオススメです。
両ウェアとも縫い目を外側に向けたデザインで、皮膚に直接縫い目が当たらない構造になっています。
生地の厚さはアレルギードッグウェアの方が厚めなので、冬場や布を噛んでしまう可能性がある場合はアレルギードッグウェアの方が良いかもしれません。
 
少し前までは、手術後はエリザベスカラーをする事が主流でしたが、最近ではエリザベスカラーだと、付けるのが大変、なんだか一日中はかわいそうなどの意見が増え、術後着の着用が増えています。また、獣医さんに勧められる場合もあります。
もし、手術の予定があったら、事前にサイズを確認、購入して当日に備えておきましょう。

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written by misato ezura

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