2018-09-14 07:00:00 +0900
【お役立ち情報】愛犬がドッグフードを食べない原因とは?毎日ご飯を食べさせるコツ 「うちの子、好き嫌いは無くてなんでもおいしそうに食べるの」こんなセリフが理想ですが、なかなか最近は「アレルギーでもないのに特定のものしか食べない」「食が細くてもう少し太らせたいのに太らない」というお悩みを持った飼い主さんも増えてきました。では一体、愛犬がドッグフードを食べない理由は何でしょうか??すべての子が当てはまるわけではありませんが、ご参考にしていただければ幸いです♪

愛犬がドッグフードを食べない原因

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☆体調が悪い☆
「いつもは食べるのに、何で食べないんだろう?」そう疑問に思ったら、まず愛犬の様子を見てみましょう。明らかにいつもと様子が違う場合は、まず獣医さんに連絡、指示を仰ぎましょう。胃腸の調子が悪いなど、何か原因がわかるかもしれません。

また、飼い主さんの仕事が忙しかったり、かまってあげられる時間が少なかったり、引っ越しをしたりなどがあると、犬達もストレスなどが原因で精神的な病気になることがあります。
人間と同じでワンちゃんもストレスに食欲が影響することがあります。
 
こんな時はストライキを起こしている場合がありますので、いつもよりたくさん遊んであげたり声を掛けてあげたりすると回復する子もいますので、試してみてください。
 
☆歯が痛い☆
愛犬の歯、きちんと見ていますか?歯石はついていませんか?
シニア(老犬)になってくると特に、どんどん歯と歯茎は弱っていきます。気付いたら歯が抜けていた、口臭がキツイ、鼻水が出ている、くしゃみをしているなどの症状があったら、それは歯周病のサインかもしれません。

人間も歯が痛い時に硬いものを噛んだら痛いですよね?人ほど痛みを感じないとはいえ、愛犬達も痛いのです。歯周病かと思ったらまず獣医さんに見てもらいましょう。
 
☆贅沢病☆
健康にも問題がなく、歯周病の可能性も無ければそれは「贅沢病」の可能性が高いです。
「このドライフード、飽きた〜」
「このフード、おいしくないんだよね・・・」
と、拒否する子も多いです。こうなると、飼い主さんとの根比べになります。

「食べないならトッピングしてあげよう」「今日は食べないから特別におやつを多めに・・・」なんてしてしまうと、愛犬の思うつぼ。「拒否したらおいしいものが出てきた!」と思い、同じ作戦を何度も使うようになります。

徹底して愛犬が食べるまで耐えるか、または「ご褒美の日」を作って、例えば1週間に1度だけ、トッピングをする日を決めるなど、工夫をしてみましょう。
その場合も徹底して週一しかトッピングしない、と心に決めて取り組む必要があります。

まずは愛犬の体調チェック

...☆食欲不振の他にも体調に変化がないか確認する☆

・元気はありますか?
・直前に何かおやつなど食べませんでしたか?
・お散歩でうっかり拾い食いなどしていませんか?
・前日に変わったものを食べていませんか?
・誤飲の可能性はありませんか?

他にも鼻水や目ヤニ、口臭、下痢、嘔吐、おしっこの色や匂いがいつもと違うなど、様子がいつもと違い、「おかしいな」と思ったらすぐに獣医さんに見てもらいましょう。
 
☆食欲不振は老化のサイン☆
シニアになってくると、もりもり食べる子もいれば、食が細くなる子もいます。どうしても消化能力が低下していきますので、シニアになって食欲が落ちてしまう話はよく聞く話です。また、成犬用のフードだと、内蔵に負担をかけてしまいがちなので、シニア用のフードに切り替えることがおすすめです。

ドライフードもカリカリのまま食べられる内はそのままで良いですが、丸呑みしてしまう子や食べ辛そうにしている場合はぬるま湯でふやかしてあげたり、柔らかいウェットフードに切り替えるなどしてみましょう。

ポイント:フードがやわらかくなると、その分歯石も付きやすくなりますので、歯磨きがさらに重要になります!! また、食欲があっても歯が痛くて食べられないこともありますので口の中も要チェックです!
 
☆一時的なストレスが原因??☆
いつもと違う出来事があったり、日常的なストレスが原因で食欲不振になる場合もあります。先にも書きましたが、飼い主さんが仕事で忙しくて構ってあげられない日が続いていたり、飼い主さん自身がストレスを抱えていたり、引っ越しがあったり、お留守番の時間がいつもより長かったり、近くで工事が始まっていたり、花火大会があったり・・・考えられる原因をまずは思い出してみましょう。

原因がわかったら、できることから解決していきましょう。

飼い主さん自身に原因がある場合は、お仕事が忙しいのは変えられないので、その分、休みの日はいつもの倍、遊んであげる、とか、引っ越し等の場合は慣れるまで頑張ってもらうしかありませんが、フラワーレメディやアロマなどに頼ってみても良いかと思います。

工事も避けられない事情なので、ALPHAICONのリラックスウェア、リカバリードッグウェアを試してみるのも良いかと思います。また、花火大会などは、なるべく花火が聞こえないところへおでかけしちゃうか、雨戸やシャッターなどを閉めるなどの対策をして、少しでも音が入らないようにしてあ
げるとストレスは軽減されるかと思います。

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飼い主さんに甘えてドッグフードを食べない場合

...
☆ドッグフードを食べないのに、おやつは食べる☆
前の日に、ドッグフード以外でおいしいものを食べませんでしたか??そんな時、愛犬は「ドッグフードを食べなければもっとおいしいものが出てくるかも?トッピングしてもらえるかも?」そんな期待を寄せながら待っている可能性があります。

でも、そこで負けてはいけません(笑)子供の頃、「おやつはご飯を食べてから」と言われたことはありませんか?わんちゃん達も同じ。特に若いうちはフードを食べなければおやつをあげてはいけません。

☆食べ好みする原因☆
特に子犬の場合、トレーニングやしつけの時におやつをあげすぎていませんか?
トレーニングやしつけの時は、例えば一枚のクッキーでも、一本のジャーキーでも、細かくして与えましょう。そうすれば、しつけの時間にあげるおやつの量はそんなに多くはならないはずです。

また、おやつは嗜好性が高いので基本的に香りが強く、犬の食欲を促すように加工されています。たまのおやつなら良いですが、おやつだけでは主食のような栄養は摂れないので、まずは主食を食べてもらわなければなりません。

おやつだけではなく、ついつい食事時に「そんなにほしいならあげちゃう♪」と自分が食べているご飯や味付けしたおかずをあげていませんか?ついつい味が濃いものをあげてしまうと、その味を愛犬は覚えてしまいます。そうなると、カフェなどでもおねだりするようになってしまいますし、愛犬の身体には塩分などが多すぎて良くありません。栄養バランスが崩れてしまいます。

もし、野菜やお肉などをあげるのだとしたら味付け前のものを、例えば週に1回だけと日にちを決めてあげましょう。そんな時はフードの量を減らすなど、工夫が必要です。

お肉でもハンバーグはもちろんダメですよ!理由は、ハンバーグには大抵たまねぎが入っているからです。たまねぎは愛犬にとっては中毒を起こす原因になります。場合によっては重篤な症状が出る場合もありますので、絶対に気を付けましょう。
 

愛犬にドッグフードを食べさせるコツ

...☆食べなかったらご飯を下げる☆
獣医さんから「もっと太らせて」と言われている場合や、病気などでない場合は、フードを食べなかったらすぐに下げて、次の食事の時間まで心を鬼にしてあげない、という方法もあります。

単なるわがままで食べない場合は、「これを食べないと他には何も食べられない」と思ってもらうことが目的ですので、何度催促されても、キラキラした目で見られても、そこはぐっと我慢しましょう。

もちろん、おやつをあげちゃうと逆効果ですので、そんな時はおやつも禁止です。愛犬たちの食生活を正すために、そこは飼い主さんが頑張りましょう♪
 
☆ドッグフードを工夫する☆
シニアや食が細い子は、少しだけフードにひと工夫。わんちゃん用のミルクや缶詰をトッピングしたり、ぬるま湯を足してふやかし、フードのニオイを強め、食欲を促します。また、さつまいもやかぼちゃなど、甘いおいもをトッピングしたり、ペースト状にして食べやすくしたりするのもオススメです。

さつまいもやかぼちゃなら、自然のものですので甘味料や添加物も入っていない為、安心ですね。(糖質が多いので決してあげすぎないようにしましょう。)
 
☆ドッグフードの質を見直す☆
ドッグフードのパッケージの裏を確認したことはありますか?お肉がどのくらい入っていて、他の原材料は何が入っているかなど・・・。基本的に犬たちの主食はお肉などの動物性たんぱく質を主原料として使っているフードがオススメです。

お肉にアレルギーがある子は他の主原料を探さなくてはなりませんが、アレルギーが特に無く、食事制限もしていない子ならば、何%お肉が使われているかを良く見てみてください。また、トウモロコシや小麦などの穀物が多く含まれているものや、保存料に添加物がたくさん使われているものもおすすめしません。

あまりにもフードを食べない場合は、一度他のフードに切り替えてみるのも良いかと思います。
 
☆食が細い子やシニアの子にはちゃんと食べたら必ず褒めてあげましょう☆
ペロッと速攻で完食する子もいますが、ゆっくり食べる子や食が細い子、シニアの子には特に、「よく食べたね!」と褒めてあげましょう。なかなか食べない子に、「何で食べないの?」「早く食べちゃいなさい!」と急かすのはNGです。
せっかくのごはんの時間が嫌になってしまいます。残りが少なくなった時に「もうちょっと!頑張って!」などの飼い主さんの一言で食べられる子もいますので、愛犬の様子を見ながら色々声をかけて褒めてみてください♪
 
愛犬の健康のもとである「主食」。毎日食べるものですし、ドッグフードの種類が今はかなりたくさんあるので、選ぶだけでも迷ってしまいます。その中でも安価なフードは消化不良やアレルギーの原因物質である穀物が大量に使われているものや、発がん性のリスクが伴う着色料・酸化防止剤など添加物がたくさん使われているものもたくさんあります。

怖いのは蓄積です。愛犬が食べるからと言って、たくさん添加物が入ったフードをあげるのは止めましょう。もしかしたら、フードを変えることで、愛犬がドッグフードを食べるようになるかもしれないので、まずは試してみてください。

その上で、わがままでドッグフードを食べなかったりしたら、今回お伝えした方法を試してみてくださいね♪
 
written by misato ezura
 

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