2021-10-08 10:00:00 +0900
愛犬が便秘かも?うんちをしない原因と排泄を促すときの対処方法 愛犬の健康のためには、バランスの取れた食事や適切な運動などが重要です。中でも排便は健康のバラメーターとして犬の体調を把握することに役立ちます。なかなかうんちが出ない時には病気のリスクが隠れていることもあるので、「ただの便秘か」と軽視することは避けましょう。今回はどのような時に便秘と判断するのか、便秘の原因や対処方法などを紹介します。

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☆目次☆
1、犬の便秘について
2、うんちが出ない原因とは?
3、犬がうんちをしないときの対処方法
4、うんちは健康的な生活のポイント!

犬の便秘について

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犬の便秘は人間の便秘とは異なります。人間の便秘は3日以上排便がない、または排便が規則正しくあったとしても残便感を感じる状態です。

これに対して犬の便秘には明確な定義はありません。排便の回数や排便のリズムなどは、犬の年齢や犬種、個体によっても違うからです。


犬は成犬よりも子犬のほうが排便回数が多く、1日に5回ほどするケースもあります。その後、成長とともに排便の回数は減り、1日に1回~2回程度の排便に落ち着くことが一般的です。

排便回数は一定ではなく変化するため、常に飼い犬の排便回数を把握しておきましょう。「いつもよりうんちの回数が少ない」と感じたら便秘の可能性があります。


また、便が水分のない固い状態になるなどの兆候が見られるのも特徴です。犬は便秘を起こすと腹痛を起こしたり嘔吐したり、食欲が落ちたりするなどの症状が出ることもあります。
 

うんちが出ない原因とは?

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犬が便秘になる原因には、食事・生活環境・病気などがあります。栄養バランスの乱れが影響して便秘になるパターンが多いです。毎日の食事を見直し、食物繊維が適量に摂取できているかをチェックしてください。

便秘の対策には食物繊維が有効だというイメージがありますが、摂取しすぎると便が固くなり逆に便秘を引き起こすこともあります。水分補給が十分でない場合にも便秘になりがちなので注意しましょう。


次に生活環境が整っているかを確認します。トイレの場所を変更したりトイレが清潔に保たれていなかったりすると、犬がストレスを感じ便を我慢して便秘になるので要注意です。

運動が足りていないと腸の動きが低下してしまうので、運動不足も便秘の原因の一つになります。腸や肛門に炎症や腫瘍などのトラブルがあった場合、正常な排便が困難になるケースもあるため気を付けましょう。

腰痛などで排便の姿勢を取りにくいために便秘になることもあります。病気やケガが疑われる時には、すみやかに動物病院を受診しましょう。
 

犬がうんちをしないときの対処方法

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愛犬が便秘になりうんちが出ない時には、その原因を考えてみましょう。原因は一つの時もありますし、複数の原因が重なっていることもあります。

原因の心当たりがある場合には、それらを一つ一つ取り除いていくのがベストです。毎日の食事の栄養バランスがとれているか、食物繊維を適量摂取できているかをチェックしましょう。

食物繊維の一日の必要量は年齢や犬種によっても異なりますが、食事の5%程度の食物繊維がおおよその目安です。また、水分が不足しないように飲み水の減り具合なども確認してください。

気温の低い冬などは水を飲む量が減りがちなので注意が必要です。便が固いようなら消化の良いフードに切り替える方法もあります。


気持ちよく排便ができるようにトイレの環境も快適にしてあげましょう。運動不足が疑われる時には、運動量を増やしてあげてください。

運動によって腸の動きが促されますし、犬のストレス解消にもつながります。腹部を優しくマッサージしてあげるのもおすすめです。
 

うんちは健康的な生活のポイント!

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うんちは飼い主さんが愛犬の健康状態を知るために大切なポイントです。人間とは違い毎日排便がなくても、犬が健康的に過ごせていればおおむね問題はありません。

しかし便秘を起こしている原因には病気やケガの可能性もあるため、気になった場合にはかかりつけの獣医に相談すると安心です。便秘を予防するためにも、愛犬の排便のリズムをしっかりと把握しておきましょう。
 


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