2021-06-10 10:00:00 +0900
抜け毛が少ない犬と多い犬の違いとは?抜け毛が少ない犬種と対策をご紹介 室内で犬を飼っている飼い主さんの困りごとといえば、抜け毛ですよね。
特に季節の変わり目になると犬の抜け毛は多くなり、絨毯やカーペットに巻き込まれると掃除がとても大変です。
実は犬には抜け毛が少ない犬種と多い犬種がいるのをご存知でしたか。今回は、抜け毛が少ない犬種や抜け毛の対策方法についてご紹介します。

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☆目次☆
1、抜け毛が少ない犬種と多い犬種の違い
2、代表的な抜け毛が少ない犬種と多い犬種
3、犬の抜け毛の対策方法
4、愛犬の健康のためにも抜け毛対策を!


抜け毛が少ない犬種と多い犬種の違い

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犬も人間と同じく、古くなって必要がなくなった毛は抜け落ち、そこから新たに毛が生えてくるというサイクルを繰り返します。

犬には皮膚を守る役目を持つ「上毛(オーバーコート)」と、温度調節の役割を担う「下毛(アンダーコート)」の2種類の毛があります。

上毛は年間を通して生え替わり、太くて長いのが特徴です。一方の下毛は春や秋の気温の変わり目に生え替わる毛で、柔らかく密度が高いという特徴があります。

犬には、上毛だけを持つ犬種と上毛と下毛の両方を持つ犬種が存在し、この違いが抜け毛の少ない犬種と多い犬種に分かれています。一般的に上毛だけを持つ犬種は抜け毛が少なく、上毛と下毛の両方を持つ犬種は抜け毛が多いとされています。
 

代表的な抜け毛が少ない犬種と多い犬種

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上毛のみを持つ抜け毛が少ない犬種として代表的なのが、トイプードルやマルチーズ、シーズー、ヨークシャーテリアなどです。
抜け毛が少ないため、アレルギーを持つ人にも飼いやすく人気があります。


一方で、上毛と下毛の両方の毛を持つ犬は特に季節の変わり目である春や秋になると大量の抜け毛が発生します。

代表的な犬種として、ゴールデンレトリーバー、ポメラニアン、ミニチュアダックス、柴犬などが挙げられます。これらの犬種は春と秋の年2回、体温調節の役割を持つ下毛が生え替わる時期を迎えます。

これは人間の衣替えに似ており、冬から春の気温が上昇する時期になると体を保温していた冬専用の下毛が抜け落ち、夏用の下毛に生え替わります。秋から冬の気温が下がる時期になると今度は夏用の下毛が抜け落ち、冬用の下毛に生え替わります。
 

犬の抜け毛の対策方法

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抜け毛対策は、抜け毛が少ない犬種と多い犬種とでは少しやり方が異なります。

まず、抜け毛が少ない犬種の場合は、1日1回のブラッシングをおすすめします。抜け毛が少ないといっても全く抜けないわけではありません。ブラッシングをすることで予め抜け落ちる毛を回収することができ、毛を整えることで毛のからみやフケの予防にもなります。


また、抜け毛の少ない犬種で毛がある程度長い犬は、ブラッシングをしないと毛玉ができてしまいます。毛玉ができてしまうと、くしではとけず、ひどい時には切らなくてはならなくなるので、そうなる前にしっかりブラッシングをしてあげましょう。

他にも、1~2ヶ月に1度はトリミングをして、毛を短めにカットするのも抜け毛対策には有効です。

抜け毛が多い犬の場合は、とにかく毛が抜ける量が多いため、毎日複数回に分けてこまめにブラッシングしてあげましょう。こうすることで、毛が床に落ちる前に抜け毛を回収することができ、抜け毛が他の毛に絡み合って毛玉になるのを防げます。

特に柔らかく密集度の高い下毛は放置すると絡みやすく、毛玉になって通気性が悪くなってしまうと皮膚病の原因になったり、毛の生え替わりに悪い影響を及ぼしたりする場合があります。犬用のスリッカーブラシやコームを使って、毎日ブラッシングをしてあげましょう。


スリッカーブラシは毛玉や抜け毛を取り除きやすいよう、ブラシのピンの部分がL字に曲がっており、特に長い毛を持つ犬種におすすめのブラシです。

コームは人間が使う「くし」とよく似た形状のブラシで、主にスリッカーブラシでブラッシングした後の仕上げとして用います。


さらに、犬用の服を着せてあげると、毛が部屋の中に落ちるのをある程度防ぐことが可能です。
 

愛犬の健康のためにも抜け毛対策を!

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犬の抜け毛は放置しておくと部屋が汚れるだけではありません。

他の毛と絡み合って毛玉になり、通気性が悪くなってしまいます。こうなると毛の正常な生え替わりを阻害するばかりでなく、皮膚の表面に細菌が繁殖してしまい、最悪の場合は皮膚病を発症する危険性まであります。

そうならないためにも、毎日ブラッシングを行うなど抜け毛対策を怠らないようにすることが大切です。抜け毛が多い・少ないに関わらず、愛犬の健康のためにもしっかりと抜け毛対策をしましょう。


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