2021-05-28 23:18:00 +0900
犬が伸びをする3つの理由!病気の可能性もある危険な伸びの見分け方 伸びやあくびなど犬も人間と同じような動作をするときがあります。人間が伸びをするときは、体が凝っていたりリフレッシュの目的がほとんどなので、愛犬が伸びをしているのを見るとつい可愛いと思ってしまうかもしれませんが、実はほかの理由で伸びをしている場合もあります。今回は、犬が伸びをする主な3つの理由について、その意味や見分け方をご紹介します。
ALPHAICONではドッグウウェアはもちろんのこと、愛犬にぜひ使っていただきたいドッググッズも厳選してご紹介していますのでぜひご活用してください。

>>ALPHAICONのドッグウェアはこちら<<


☆目次☆
1、犬が伸びをする理由①:体をほぐしている
2、犬が伸びをする理由②:飼い主さんや他の犬へのサイン
3、犬が伸びをする理由③:ストレスや体の痛みを感じている
4、愛犬の伸びの理由を正しく判断しよう!

犬が伸びをする理由①:体をほぐしている

...

犬が伸びをする理由として特に多いのが、人間同様に体をほぐすためです。人間も同じ姿勢を長時間続けていると筋肉が緊張するため体をほぐすためにストレッチをすることがありますが、犬が伸びをする行為もそれと全く同じ理由です。

長時間の睡眠から目覚めた直後に全身を伸ばしている場合は、単純に筋肉をほぐすために伸びを行っている可能性が高いです。同じような姿勢でしばらく動かなかった後に伸びをした場合もストレッチである可能性が高く、これらの瞬間に犬が伸びをする行為はいたって健康的なものです。犬によってはあくびをしながら体を伸ばすこともありますが、この場合はよりストレッチであることが判断しやすいでしょう。
 

犬が伸びをする理由②:飼い主さんや他の犬へのサイン

...

犬は全身を伸ばす動作をすることで、飼い主さんや他の犬に何らかのメッセージを送っている場合があります。飼い主さんの近くにいるときに犬が伸びをしていたら「遊びに連れて行ってほしい」というサインです。こうした犬の動作をプレイバウと呼び、犬が愛情不足を感じている場合に見られることがある動作です。プレイバウのために犬が伸びをしている場合には、伸びとあわせて尻尾を激しく振っていることが多いので、そのときはしっかりとコミュニケーションを取ってあげましょう。

ただし、プレイバウをしているからといって、いつでもかまってあげた方が良いとは限りません。犬の要求に何でも応えていると、犬が自分勝手な性格になってしまうこともあります。主従関係を理解させるため、犬の要求を見極めながらわがままな要求には応えないようにしましょう。
また、犬は他の犬に向かって伸びをすることもあります。飼い主と同様に「一緒に遊ぼう!」とプレイバウの場合もありますが、相手を威嚇するための行為の場合もあります。散歩中に他の犬の前で体を伸ばした場合には、威嚇のサインである可能性が高いです。飛びかかったり吠え出したりする前に、犬同士を遠ざけましょう。

犬が伸びをする理由③:ストレスや体の痛みを感じている

...

犬は精神的なストレスから体を伸ばすこともあります。飼い主さんから叱られた後や自分より強そうな犬が近くにいる場合にも体を伸ばすことがありますが、これは体を伸ばすことによって不快な緊張感を和らげようとしているためです。

体の痛みが原因で伸びをしている場合もあります。体のどの部分に痛みが発生しているかは見た目だけではわかりにくいですが、痛みを和らげるために体を伸ばしているときは、短時間に何回も繰り返し伸びを行います。犬が頻繁に伸びをしている場合は、そのほかに不調のサインがないかを注意深く観察してみましょう。

伸びをしたがる時の不調の理由として可能性が高いのが、お腹のトラブルです。腹痛や便秘などで苦しんでいたり、さらに深刻な場合は胃捻転や膵炎の疑いもあります。下痢や食欲不振などお腹のトラブルに関する気になる症状があれば、すぐに医師に相談した方が良いでしょう。
 

愛犬の伸びの理由を正しく判断しよう!

...

犬が伸びをする理由は、周囲の状況や前後の行動によっても異なります。筋肉をほぐすためにストレッチをしている場合は特に問題ありませんが、何回も繰り返し伸びを行っている場合には病気やストレスで苦しんでいる可能性もあるため、早めの対応が必要になります。愛犬の伸びがどの理由に該当するかわかりにくい場合には、前後の行動もあわせて判断してみましょう。普段から愛犬の動作をしっかりと確認して、適切な健康管理をしてあげてください。


ALPHAICONをフォローする