2021-04-22 10:00:00 +0900
犬はなぜ興奮する?犬が興奮する理由と落ち着かせる方法 大きな物音や飼い主さんの行動など、何かをきっかけに愛犬が興奮してしまい、落ち着かなくなって困ったという経験がある飼い主さんもいるのではないでしょうか。
しかし、犬が興奮するのにはちゃんと理由があります。落ち着かせるときには、興奮している理由にあった方法で対応しなければ、さらに興奮を煽ってしまうこともあります。今回は、犬が興奮する理由とそれぞれの理由に合った落ち着かせ方法について詳しく解説します。

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☆目次☆
1、犬が興奮する3つの理由
2、興奮した犬を落ち着かせる方法
3、病気が原因で興奮している可能性
4、犬が興奮している理由に合わせて対応を!




犬が興奮する3つの理由

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<嬉しいとき>
人懐っこく好奇心旺盛な犬は、お客さんが来たときや散歩中にほかの犬と会った瞬間、あまりの嬉しさから興奮してしまい、なかなか落ち着いてくれないことがあります。このように嬉しくて興奮しているときの特徴は、尻尾の振り方です。小刻みに激しく振っているときには、嬉しさからだと判断して間違いありません。

<警戒しているとき>
犬はとても警戒心が強い動物です。警戒心が強い犬や臆病な犬は、見慣れない人が近づいてきたときや自分より大きな犬がいると、警戒して興奮することがあります。このとき、犬が激しく吠えながら、尻尾を高く上げて激しく振っているときには、警戒して興奮している可能性がかなり高いでしょう。

<欲求不満を感じているとき>
お腹が空いているのにご飯がもらえない、散歩に行きたいのに連れていってもらえないなど、欲求不満を感じているときにも犬は興奮します。また、飼い主さんとのスキンシップが足りないことも、犬の欲求不満の原因になります。

家の中で、飼い主さんを見ながら吠えたり、暴れたりするときには、不満を伝えようとしているサインと捉えましょう。
 

興奮した犬を落ち着かせる方法

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<嬉しくて興奮しているとき>
犬が嬉しくて興奮しているときに、大きな声で名前を呼んだり、慌てて押さえ込むことは逆効果なのでやめましょう。嬉しくて興奮しているときには、更にテンションが上がってしまい、抑えられなくなることもあります。

この場合には、冷静な声で名前を呼んで、落ち着くのをじっと待ちましょう。繰り返し名前を呼ぶことによって、犬は次第に落ち着きを取り戻してきます。


<警戒から興奮しているとき>
知らない人や、見慣れない犬を見て興奮しているときには、飼い主さんは毅然とした態度で声をかけることが大切です。犬が警戒をするのは、飼い主さんを外敵から守りたいという気持ちからきている場合もあります。

そこで、飼い主さんが声を出すことにより、犬は落ち着いてきます。飼い主さんは力強い声を出して、犬に安心感を与えることが大切です。


<欲求不満で興奮しているとき>
ご飯がほしい、散歩に行きたいと興奮しているときには、敢えて無視をするようにしてください。このときに、すぐに食事を与えたり、散歩に連れていくと、犬は興奮すれば望みが叶うと勘違いしてしまい、犬はなにかして欲しいと考える度に吠えたり落ち着きがなくなったりしてしまうようになります。

主従関係を理解させるためにも、しっかりとした態度で接するように心がけましょう。
 

病気が原因で興奮している可能性

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犬が興奮する理由には、病気の可能性もあります。水頭症やてんかん、認知症の症状のなかには、興奮状態になり落ち着かないこともあります。

この場合、どんなに落ち着かせようとしても難しく、痙攣など他の症状が出ることもあります。症状の出方は、病気の種類によっても違うので、不安を感じたときには獣医師に相談するようにしましょう。
 

犬が興奮している理由に合わせて対応を!

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犬が興奮して落ち着きがなくなると、飼い主さんは急いで解決しなくてはと焦ってしまいます。しかし、ただ叱ったり宥めようと優しく声をかけるだけでは、根本的な解決にはなりません。

まずは冷静に犬の様子を観察して、なぜ興奮しているのか、その理由を探すことから始めましょう。そして、原因に合った対応で落ち着かせるようにしましょう。


もし、やり方がいまいちわからない、愛犬の興奮を抑えられないなどの場合には、病気が原因でない限り、ドッグトレーナーなど専門家に相談するのも良いでしょう。
 




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