2021-03-25 10:10:00 +0900
愛犬にイボ!?犬の皮膚にイボができてしまった時の3つの対処法 何気なく愛犬と触れ合っていたときに、体にイボを発見してしまったら不安になりますよね。実は犬の皮膚は人間より薄く、犬の表皮(外部からの刺激を守る表面の皮膚)は人間のおよそ3分の1程度とされています。薄いということは、外部からの刺激に弱いということです。そんなデリケートな肌を持つ犬だからこそ、イボの原因を知り、しっかりと対処してあげましょう。ここでは、イボの原因や対処法をご紹介します。
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☆目次☆
1、犬にイボができてしまう原因
2、良いイボと悪いイボの見分け方
3、イボができた時に試したい3つの対処法
4、日頃からしっかりチェックしてあげましょう!




犬にイボができてしまう原因

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犬にイボが出来てしまう原因は、大きく分けて2種類あります。

一つは、免疫力の低下によるものです。生まれたばかりの子犬や病気にかかって衰弱した犬、さらには免疫機能が低下しつつある老犬などは、特に気をつけてあげる必要があります。免疫が低下していると擦り傷や切り傷の傷口からウィルスが入り、イボの原因となります。そのウィルスの多くが「パピローマウィルス」と言われており、多くの種類がありますが一般的なウィルスで世界中に存在します。人間も免疫が低下すると風邪などをひいてしまいますが、犬にとってもそれは同じです。

二つ目の原因は、環境によるものです。前述したように、パピローマウィルスはどこにでも存在しています。つまり、散歩の途中やドックランに遊びに行った際に口や傷口から感染し、数日後イボになってしまうことがあります。この場合、人から犬に感染はしませんが、犬から犬へ感染する可能性は考えられます。特に2匹以上の犬を飼っている場合は、治癒するまで他の犬に触れさせないよう細心の注意を払いましょう。
 

良いイボと悪いイボの見分け方


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犬のイボには、良性と悪性が存在します。ここでは、簡単に見分け方についてご紹介します。ただし、素人の判断は時に危険を招きます。悪性のイボを放置しておくと腫瘍となってしまい、手術や治療が必要になることがあります。あくまで目安とし、早めに獣医さんに相談した方が良いでしょう。

<良性のイボの特徴>

・色が白やピンクなどで直径が1センチに満たないもの
・時間が経てば自然治癒するもの

良性のイボの場合は発がん性はないとされています。数日間様子を見て、気になる場合は早めに獣医さんに相談しましょう。

<悪性のイボの特徴>

・色が紫や黒または赤黒くなっている
・徐々に肥大化していく

このような特徴がある場合、悪性腫瘍の原因になる可能性があります。すぐに獣医さんに診てもらいましょう。
 

イボができた時に試したい3つの対処法

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一度イボができてしまうと、複数箇所に増えてしまう可能性があります。これ以上イボを増やさないようにするためにも、普段からできる対処法を3つご紹介します。

●触らない
まずは、イボに触らないことです。人間でもイボで皮膚科に行った際に「触らないように」と言われたことがある方も多いのではないでしょうか。それは犬でも同じことです。イボを直接触ることは肥大化したり、新たな場所にイボを発生させてしまう原因になります。愛犬がイボに気がついていない場合は、痛みや痒みがない証拠でもあるので、飼い主さんも気にしすぎないようにしましょう。

●環境管理をしっかりとする
イボを増やさないためには、愛犬の生活環境を清潔に保つことが重要です。散歩から帰宅後はブラッシングなどをして汚れを落としてあげたり、月に1〜2回ほど肌に優しいシャンプーをしたりして清潔な体を保ってあげましょう。また、いつも使っているクッションやブランケット、ぬいぐるみなどを洗濯することも効果的です。散歩をしているうちに、小さな切り傷や擦り傷ができてしまうことも少なくありません。常に清潔な環境を保ち、傷口感染を防ぎましょう。

●免疫力を低下させない
免疫力低下の原因として考えられるのが、ストレスや睡眠不足、偏った食生活、運動不足などです。免疫力を高めるために、日頃から適度に日光浴をさせてあげたり、ビタミンEを摂取させてあげるなど、免疫力を低下させないように心がけましょう。
 

日頃からしっかりチェックしてあげましょう!

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愛犬にイボができてしまった場合は、なるべくイボの部分に触らないようにすることが重要です。日頃から愛犬とスキンシップを取り、異変がないかチェックするようにしましょう。
イボに限らず、些細な変化に早めに気づくことが体調の変化や健康の維持に繋がります。少しでも気になった場合は勝手に判断しようとはせず、信頼できる獣医さんに相談しましょう。













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