2021-02-22 11:00:00 +0900
犬用ゲートの設置は必要?ゲートのメリットと場所にあった選び方 みなさんのお家では、ゲートを使っていますか?特に子犬の頃は使っていたという方も多いのではないでしょうか?トリミングサロンや室内ドッグラン、グッズショップなどで見かける事も多いですよね。また、お子様がいるご家庭では、わんちゃん用というよりはお子さんから危険を回避するために使っている方も多いと思います。
「ゲート」というより「フェンス」や「柵」などの表現のがわかりやすいかもしれませんが、とにかくこの「ゲート」、特に愛犬をお留守番させる時や来客中などにも大活躍しますよ。
今回はこの「ゲート」の種類や選び方などについてお話しさせていただきます。

ALPHAICONではドッグウウェアはもちろんのこと、愛犬にぜひ使っていただきたいドッググッズも厳選してご紹介していますのでぜひご活用してください。

>>ALPHAICONのドッグウェアはこちら<<


☆目次☆
1、犬用ゲートとは?
2、犬用ゲートのメリット
3、犬用ゲートの種類
4、犬用ゲートの選び方





犬用ゲートとは?

...

☆犬用ゲートの特徴
犬用ゲートとは、柵やフェンスを設置する簡易的な壁のことです。
例えば、愛犬を入らせたくない場所の出入り口に設置します。

ペットゲートやペットフェンスと表現されて売られていることが多く、簡易的なものからストッパーが付いたしっかりしたものまで様々なものがありますよ。

☆サークルとゲートの違い
・サークル
サークルとは、犬を入れておく囲いです。サークルやケージは、普段から愛犬の生活領域として置いている方も多いのではないでしょうか?

一緒に寝床(ベッド)やトイレトレーを設置して使っているケースが多く、特に子犬の頃はサークルを使うことを推奨される事が多いですね。

サークルに比べて「ゲート」というのは、“囲い”ではなく、“柵”として入られたくない場所のみを塞ぐものです。

☆犬用ゲートの設置場所例
【キッチン】
キッチンには包丁やガス、熱湯など、愛犬にとっての危険がいっぱいです。
また、料理中に床に落ちた食材を愛犬が拾い食いをするのも防げます。

床に落ちた食材が万が一玉ねぎなどの犬が食べてはいけない食材だったら?食べてしまっては遅いのです。特に子犬の頃はなんでも口に入れてしまいますので、キッチンの出入り口にゲートを設置できると安心です。

【玄関】
道路に面した一軒家など、愛犬が飛び出してしまうと危険なため、設置をオススメします。特に、普段は飛び出さない子でも、花火や雷でパニックになり、玄関から飛び出してしまう事があります。

音が苦手な子や、呼び戻しがなかなか効かない子は、玄関へもゲートの設置をオススメします。

【階段】
段差で滑って落下してしまうなど、怪我を防げます。

特に、愛犬がいつもいるところが戸建ての2階の場合、足を滑らせてしまう可能性がある他、シニアの子で上手く歩けずに転がり落ちてしまう危険もありますので、危険回避のため、ゲートを設置しておくと安心ですね。
 

犬用ゲートのメリット

...

☆犬の行動範囲が広がる
一部の入られたくない場所への道のみを塞ぐため、行動範囲が広くなり、サークルに入れるよりも自由度は高くなります。

※子犬の頃のお留守番時はサークルがオススメです。ゲートだけでは危険な部分がたくさんあります。

☆犬の飛び出しを防げる
室内を区切るだけでなく、犬の飛び出し防止にも効果的です。
玄関前に設置しておく事で、急に外へ飛び出してしまうのを防止できます。
特に大きな音、花火、雷などが苦手な子の場合は設置をお勧めします。

また、来客や荷物の受け取り、家族の帰宅時などうっかり扉を開けた隙に、犬が外へ出てしまう事があります。
迷子や交通事故を防ぐ為に、動物保護団体等が犬用ゲートの設置を義務付けているところもある様です。
 

犬用ゲートの種類

☆置くだけタイプ
フェンスや柵自体に足が付いていて、自立するタイプ
...
※出典:Amazon

【メリット】
取り付けが簡単。
置くだけなので、取り外しや移動も楽です。

【デメリット】
ゲートの両脇に隙間が空きやすい
小型犬は柵と壁の間を通り抜けてしまう事があります。
また、力が強い子は倒してしまう場合があります。


☆つっぱりタイプ
壁と壁の間につっぱらせるタイプ。
...※出典:Amazon


【メリット】
しっかりと固定でき、壁との間に隙間ができないので、通り抜けてしまう心配が無いのがポイントです。

【デメリット】
場所を選ぶ
突っ張らせて設置する為、両脇が壁などのしっかりした場所でなければ設置できないのがちょっぴり不便です。


☆扉付きタイプ
ゲートに扉がついたタイプです。
...
※出典:Amazon

扉を開ければ犬の移動が簡単なのと、ロックがかかるものもあるため、トリミングサロンなどでこのタイプを使っているところもよく見かけます。

様々な種類のゲートがあるため、設置場所に合わせてゲートを使い分けるとなお良いですね。
 

犬用ゲートの選び方

...

☆高さ
大型犬やジャンプ力がある犬はゲートを飛び越えてしまう場合があるため、
犬の大きさやジャンプ力に合わせた高さを選ぶ必要があります。

特に大型犬は簡単に超えてしまう可能性があるので、その場合はまず、ゲートは飛び越えてはいけない事だと教えることから始めましょう。

☆重さ
力が強い犬は、置くだけのタイプのゲートだと、移動させてしまう事があります。
子犬の時は効果があっても、成犬になって買い替えが必要になる場合もあるため、子犬の頃だけと思って購入するか、先を見越してズレないタイプのゲートを購入するか検討する必要があります。

☆素材
屋外で使う場合は、雨に濡れても使えるフェンスタイプがオススメです。
室内で使う場合は木製のものなど、インテリアに合わせて選ぶのも良いですね。

特に子犬の頃は、サークルを買おうか、ゲートを買おうか色々迷ってしまいますよね。

ゲートが無くても入ってはいけない場所に入らない様にしつけで教えてしまうのも一つの方法ですが、ゲートを設置しておくことによって、飼い主さんが見ていないところでいつの間にか入っていたという事は無くなりますし、特に音に敏感な子は玄関から飛び出さない様に設置しておくと危険がかなり回避されます。

我が家は、柴犬と暮らしていた時に、シニアで目も見えず、耳も聞こえづらくなっていて、それでもあちこち行きたがった為、階段から落ちてしまわない様に簡易的なものを設置していました。結構寄り掛かっていたので、設置しておいて良かったと思っています。

今はおしゃれなゲートも通販サイトの犬用品コーナーを見るとたくさんあるので、色々探してみましょう。
また、屋外のものはホームセンターやガーデニング用品のお店やサイトに載っていることもあります。犬専用でなくてもラティスなど、代用できるものもありますよ。

愛犬を危険から守る為に、必要に応じて購入してみると良いですね。

written by misato ezura



 


 
 

ALPHAICONをフォローする