2021-02-18 12:28:00 +0900
なぜいつも足元に?愛犬が足元で寝る理由と飼い主さんとの関係性 就寝時やお昼寝のときに、なぜか愛犬が飼い主さんの足元でよく寝ているということはありませんか?個体によってもちろん差はありますが、飼い主さんの足元で寝たがる犬は少なくありません。犬は話すことはできませんが、犬の態度や仕草から気持ちを読み取ることはできます。足元で寝るという行動には、愛犬のどんな気持ちが現れているのでしょうか。今回は犬が足元で寝る理由や寝る位置でわかる犬の心理についてご紹介します。
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☆目次☆
1、寝る場所でわかる犬の心理
2、犬が足元で寝る理由
3、犬と一緒に寝るときの注意点
4、信頼関係を築いて愛犬と一緒に寝よう!




寝る場所でわかる犬の心理

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犬は様々な場所で寝ることがありますが、場所によって犬の心理は違います。飼い主さんと一緒に寝る場合は、その位置によって飼い主さんとの関係性を読み取ることができるので、犬がどこで寝るのかを確かめてみましょう。

犬が足元で寝ている場合は、飼い主さんをリーダーとしてとらえ信頼している証拠といえます。お腹付近で寝ている場合は、信頼はしていてもリーダーとはみなされていない可能性があり、飼い主さんと自分が同等関係だと思っているでしょう。犬が胸元で眠っている場合は、飼い主さんのことを自分と同等か、自分よりも下と考えています。主従関係が築けていないことになります。そして、犬が頭の上で眠っているならば、飼い主さんを下に見ている状態です。問題行動を起こした場合に制御できないので、しっかりと信頼関係や主従関係を築くことが必要です。
また、それまで近くに寝ていたのに、ふと起きてから離れて再び寝るという行動をとることがあります。これは、信頼関係が崩れたのではなく、離れていても安心できると思っているだけなので問題はありません。
 

犬が足元で寝る理由

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犬が飼い主さんの足元で寝る理由には、単に布団の感触を気に入っているということもあれば、場所を気に入っているということもあります。どのような理由であっても、その行動は犬からの信頼感のあらわれといえます。お気に入りの場所だったとしても、不信感を持っている相手の足元で無防備な状態になる睡眠をとることはないからです。その信頼感がある前提で、犬が足元で寝るのにはさまざまな理由があります。

●飼い主さんを守りたい
犬が足元で寝る理由のひとつとしては、飼い主さんを守りたいというものがあります。足元は、人の頭から最も離れた位置にあり、弱い部分といえます。犬は群れで生活する生き物であり、飼い主さんをリーダーとしてみている場合は、犬が足元に寄り添うことでリーダーを守ろうとしている可能性が高いです。犬が背中やおしりを足にくっつけている場合には、飼い主さんを守ろうという気持ちからの行動かもしれません。

●寂しい
犬が飼い主さんの足元で寝るという行動は、寂しさを紛らわすために行われている可能性もあります。犬は群れで行動するため、基本的にはスキンシップをとることが好きな生き物です。しかし、飼い主さんが忙しかったり、なかなかスキンシップをとることができなかったりすると寂しさが募っていきます。そのため、寂しさを紛らわすために、体を寄せて安心感を得ようとしていると考えられます。

●甘えたい
寂しいという気持ちにも似ていますが、犬が飼い主さんの足元で寝るのは、甘えたいという気持ちもあります。飼い主さんのことが好きで、少しでも構ってもらいたいと考えている愛犬は、可能な限りくっつくという形で甘えを表現しています。日々の生活を思い返し、愛犬とのスキンシップが十分にとれているか思い返してみましょう。
 

犬と一緒に寝るときの注意点

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子犬や小型犬と一緒に寝るときは、つぶして関節を痛めたり、ベッドから落下したりしないように注意する必要があります。さらに、病気の予防のためにも、衛生面の注意は重要です。こまめにシーツを変えるなどして、抜け毛や汚れを取り除くようにしましょう。

犬が足元で寝ることは信頼関係のあらわれですが、足元で寝ていないからといって必ずしも信頼関係が築けていないというわけではありません。犬の性格や生活習慣によって寝る場所は変わるものです。決まった寝床がある場合、その場所が犬にとって最も安心できる場所なので、飼い主さんの足元よりそちらの場所を選ぶ可能性が高いでしょう。また、控えめな性格の犬の場合、少し離れた場所で寝ることもあります。そのような犬でも、たまに足元にくることがあるので、この場合は信頼関係が築けているといえます。

もし、犬に足元で寝てもらいたかったとしても、無理に足元に寄せてはいけません。それに犬にとっても一人でリラックスできる場所は必要です。一緒に寝たいと思っていても、必ず犬用のベッドは別で用意をしましょう。足元で寝てもらいたいのであれば、普段からコミュニケーションを積極的にとることを心掛けて、地道に信頼関係を築くことが大切です。
 

信頼関係を築いて愛犬と一緒に寝よう!

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犬の寝る場所は、飼い主さんとの関係や飼い主さんにどのような気持ちを抱いているのかを知ることができる重要なポイントのひとつです。足元で寝ている場合は、犬が飼い主さんを信頼し、甘え、守ろうとしている可能性が高いでしょう。しかし、足元で寝ないからといって信頼関係がないというわけではありません。愛犬との関係を見直すひとつの指標として、これからのコミュニケーションの参考にしてみると良いでしょう。





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