2020-10-22 11:38:00 +0900
愛犬の口臭の原因とは?ニオイの原因とお家でできる口臭ケア 愛犬と遊んでいるときやペロペロと舐められたときに、口が臭いと感じたことはありませんか?犬の口臭の原因は様々ですが、飼い主さんがケアしてあげることで改善できるものもあれば、実は口臭が病気のサインであり、すぐ治療が必要な場合もあります。今回は、犬の口臭の原因やその見分け方、お家でできる対処法などについて解説します。
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☆目次☆
1、犬の口臭の原因
2、犬の口のニオイを防ぐ!お家でできる口臭ケア
3、口臭から病気を疑うべき症状とその見分け方
4、普段の口臭ケアが愛犬の健康を守る

犬の口臭の原因

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犬の口が臭くなるのには主に3つの原因があります。


<口腔内の乾燥>
犬の口腔内では、常に唾液が出ています。この唾液が口腔内の汚れを洗い流し、口の中を清潔に保っています。鼻炎で鼻が詰まって口呼吸になったり、暑い季節に舌を出しながら荒い呼吸をすることで口の中が乾燥しがちになったりすると、唾液の分泌が少なくなり口臭がひどくなることがあります。夏になると口臭がするという場合は、口腔内の唾液が不足している可能性が高いでしょう。


<歯周病>
人間と同じように、犬も歯垢がたまり歯石が歯の間につくことで歯周病になります。歯周病とは、歯茎に細菌が繁殖して炎症を起こし、歯が抜けてしまう病気です。ある程度進行するまで目立った症状が出ないため気付きにくいですが、悪化すると口臭がひどくなることがあります。3才以上の犬に発症しやすいため、成犬になってから口臭が気になり出したという場合は、歯周病を疑ってみましょう。


<内臓疾患>
胃や腸、肝臓、腎臓などの疾患の症状として、強い口臭を伴う場合があります。例えば、胃炎の場合は胃酸が逆流することで口からすっぱいニオイがしたり、病気によっては腐敗臭に近いニオイがしたりすることもあります。内臓疾患の場合は、口臭だけでなく嘔吐や下痢といった症状が出ることが多いので、口臭だけでなく普段と違った様子がないかどうかにも注意してみてあげましょう。
 

犬の口のニオイを防ぐ!お家でできる口臭ケア

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犬は自分で歯磨きや口腔ケアをすることができません。

病気が原因の口臭でない限りは、普段のケアで口臭を防ぐことができるので、飼い主さんがしっかりとケアをしてあげましょう。
気温が高くなると口臭が気になるという場合は、意識して水分を取らせるようにしましょう。適度に水を飲むことで口腔内が乾燥しすぎることがなく、ニオイを減らすことができます。
歯周病の予防には歯磨きが大切です。犬用の歯ブラシや遊びながら歯を磨くことができるおもちゃなども販売されているので、愛犬が気に入る方法で歯を磨く習慣を付けましょう。
また、サプリメントや歯周病予防の犬用ガムなどを併用して与えるのも効果的です。特に、ガムは唾液の分泌を促す効果もあり、唾液が少ない犬にも口臭予防の効果が期待できます。
 

口臭から病気を疑うべき症状とその見分け方

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愛犬の口のニオイが気になった時は、口臭だけでなく普段の様子にも注目してみましょう。

ご飯を拒んだり口に触れるのを嫌がったりする場合は、歯周病が進行しているか、口の中に腫瘍ができている可能性があります。早めに獣医師に診察をしてもらいましょう。

また、歯垢がたまって歯石になってしまうと、飼い主さんが歯磨きをしたぐらいでは取れません。普段の歯磨きだけでなく、定期的に動物病院で歯垢除去をしてもらい、歯周病を予防しましょう。

口臭だけでなく、元気がなくぐったりしている、ご飯を食べない、便秘や下痢の症状があるという場合は、内臓疾患が疑われます。すぐに動物病院を受診し、獣医師の診察を受けましょう。



 


普段の口臭ケアが愛犬の健康を守る

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口臭がするからといって、すぐに命に関わる状態になるケースは少ないですが、放置してよい問題では決してありません。愛犬の口臭が気になったら、愛犬が元気なうちに一度かかりつけの動物病院を受診してください。また、普段から歯磨きや定期的な歯垢除去で口臭ケアをしておくことで、万が一、病気が原因だったとしてもすぐに気づくことができるでしょう。愛犬の健康を守るためにも、口の中の環境を整えてあげましょう。





 

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