2020-09-23 11:00:00 +0900
犬って雑食?それとも肉食?愛犬にとって一番良いご飯とは? 大切な愛犬には、毎日たくさんご飯を食べて元気に過ごしてもらいたいですよね。
でも、そもそも犬って何を食べるのが一番良いのでしょうか。
飼い犬の場合は当たり前のようにドッグフードを与えていますが、それ以外に人間の食べ物も欲しがります。
しかし、動物の生態から考えるとお肉をあげた方が良いのかも?と悩んでしまうかもしれません。
犬にとって本当に必要な栄養をしっかり把握するために、今回は犬の食事や必要な栄養素についてご紹介します。

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☆目次☆
1、犬は「雑食」or「肉食」?
2、犬の健康に必要な栄養素とは?
3、愛犬の状態に合わせて選びたい健康フード
4、栄養バランスのとれたフードを選びましょう!

犬は「雑食」or「肉食」?

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「犬の祖先は狼だから、犬もお肉を食べさせた方が良い」という意見を聞くことがあります。

しかし、野生動物が食べている「肉食」とはお肉だけでなく、鉄分やビタミンなどが豊富に含まれている内臓や血、骨などをそのまま食べる「生食」を指します。野生動物と同じような食事を家庭で再現するのは難しいでしょう。


それに、実は狼も肉食ではなく雑食であると言われています。
もともと雑食であることに加え、人間と共に生活してきた犬は、人が食べる穀物なども食べるようになり、デンプンが豊富に含まれる食事から栄養を摂取することに適応してきました。

穀物などの植物を消化するためには、植物に適した腸が必要です。犬の腸は草食動物と比べると短いですが、狼の腸よりも5倍以上長いのです。
そのため、人間と同じように食物繊維などを食べることで、腸内フローラを整えて健やかな腸を維持する必要があります。


 
 

犬の健康に必要な栄養素とは?

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健康のためには、栄養バランスの良い食事を毎日摂ることが欠かせません。

犬に必要なのは「タンパク質」「脂質」「糖質」の3大栄養素です。これらは、体のエネルギーになるだけでなく、筋肉や骨、被毛をつくるのにも必要になってきます。

さらに「ビタミン」や「ミネラル」なども、体の代謝や生命維持には必要不可欠です。

狼よりも雑食であり、人間よりも肉食の犬には5つの栄養素がバランスよく含まれた高タンパクなフードを選ぶことが大切です。


さらに、フードだけでなく「水」も愛犬の体のためには欠かせません。
水は消化を助けるだけでなく、体温の維持にも使われています。

1日に必要な水の量は、犬の体重1kgあたり50~60mLといわれています。水をあまり飲まなかったり、反対に大量に飲んでいたりする時は体調不良のサインが隠れていますので、毎日飲んでいる水の量をチェックするようにしましょう。


犬に与える水は、軟水が良いでしょう。カルシウムやマグネシウムが多い硬水の方が体に良さそうな気がしますが、犬に与えると尿石症を招くおそれがあります。日本の水道水はほとんどが軟水なので、安心して飲ませてあげましょう。

※一部地域では硬水のところもある様です。特に、尿道結石などの疾患がある場合は、軟水である必要があります。お住まいの地域の水道水硬度をご確認ください。
 

愛犬の状態に合わせて選びたい健康フード

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毎日の食事で必要となるのが「総合栄養食」です。「総合栄養食」はペットフード校正取引協議会などで定められた栄養基準を満たしているもので、1日に必要な栄養をしっかり摂ることができます。
年齢などのライフステージや、被毛や消化など気になる症状に合わせたケアができるフードから選ぶこともできます。


ドックフードには、水分量が10%以下のドライフード、25~35%の半生フード、75%以上のウェットフードなどがあります。愛犬の好みやライフステージに合わせて選んでみてください。

最近多いのがグルテンフリーのフードです。犬はグルテンなどの消化力が弱く、皮膚炎や腸炎などのアレルギー症状を引き起こすことがあります。グルテンは小麦粉・大麦・ライ麦などに多く含まれているので、脱毛などが気になる時はフードの原料などを気にしてみると良いでしょう。


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また、いくら評判の良いフードでも、愛犬の身体に合うとは限りません。便の様子や皮膚の様子などを見ながら、愛犬にとって最適なフードを選んであげましょう。
 


栄養バランスのとれたフードを選びましょう!

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愛犬に「もっと食べたい!」とおねだりされると可愛くてついつい食べ物を与えてしまいがちですが、食事以外のおやつや味の濃い人間の食べ物ばかりあげていては栄養バランスが乱れてしまいます。

犬は雑食だから何を食べさせても良いというわけではありません。
食材によっては愛犬に害があるものもあるので十分注意しましょう。愛犬の健康をきちんと考え、必要な栄養が含まれたフードをしっかりと選ぶようにしましょう。


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