2020-09-10 17:00:00 +0900
犬の目が赤くなるのはなぜ?知っておきたい原因と対処法 愛犬の目が充血して赤くなっていると、けがや病気をしたのではないかと心配になりますよね。犬の目が充血する主な原因は、病気や外傷によるものです。一時的なもので大事には至らないケースもありますが、早急に獣医師による適切な治療が必要な場合もあります。
今回は、犬の目が赤くなってしまう原因やその対処方法について詳しく解説します。

ALPHAICONではドッグウウェアはもちろんのこと、愛犬にぜひ使っていただきたいドッググッズも厳選してご紹介していますのでぜひご活用してください。

>>ALPHAICONのドッグウェアはこちら<<


☆目次☆
1、目が赤くなる原因①:外からの刺激や外傷
2、目が赤くなる原因②:病気による充血
3、犬の目が赤くなっていたときの対処法
4、目の治療中の注意点
5、愛犬の目が赤くなったら落ち着いて対処を!

目が赤くなる原因①:外からの刺激や外傷

...

犬の目が赤くなる原因の多くが、外からの刺激や外傷によるものです。人間も目に異物が入ると白目の部分が赤くなることがありますが、犬も同様です。散歩中に砂ぼこりやゴミが目に入ったり、先端が尖った草で目を刺激されたりしたら目が充血して赤くなりますし、花粉や虫が目の中に入っても充血することがあります。

ワンちゃんが散歩から帰ってきたときに、涙を流していたり前足で目をこする仕草をしていたりしたら、目に何らかの刺激を受けた可能性が高いでしょう。


また、目の周辺を強くぶつけたり、枝やトゲなど尖ったものが目をついたりした場合も目が赤くなります。

このような事故は散歩中に起こるものと思いがちですが、木やプラスチックなど固いおもちゃで遊んでいる場合や、骨などのかみ応えのあるおやつを食べているときにもその破片が目に刺さって充血することがあります。

家の中だと安心せずに、固いおもちゃやかみ応えのあるおやつを与えたときは、目を離さないようにしましょう。
 

目が赤くなる原因②:病気による充血


...
外からの刺激や外傷のほかに多い原因が、目の病気です。目が赤くなる症状が出る犬の病気には、結膜炎や角膜炎、緑内障などさまざまなものがあります。そのため「目が赤い」だけではどんな病気かすぐには判別できません。

散歩中に草むらに入った、何かにぶつかったなど思い当たる節がないのに愛犬がずっと目をしょぼしょぼさせているときは、病気を疑いましょう。


高齢の犬になるほど、病気による充血の可能性が高いです。飼い主が気づかないうちに目が赤くなり始め、気がついたときには病状がかなり進行していたということもあります。

目が赤くなっているだけでなく、瞳が緑っぽく輝いて見える場合は緑内障の可能性があります。高齢の犬にそのような症状が出たら、すぐに動物病院を受診してください。
 

犬の目が赤くなっていたときの対処法

...

目が赤くなった原因が外からの刺激とわかる場合は、きれいな水道水で目を洗ってあげましょう。異物が洗い流されれば、赤みが引いていくはずです。

また、半日以上目が赤いままの場合や、目をしょぼしょぼさせてつらそうにしているとき、黒目まで赤く充血しているときなどは、すぐにかかりつけの動物病院を受診してください。

半日以上目が赤い場合は、何らかの病気を発症していたり、異物が目に入ったままになっていたりするケースが考えられます。個人の判断で目薬などをささずに、医師の診断を受けましょう。
 


目の治療中の注意点

...
犬は目が痛かったりかゆかったりすると、前足で目をこすったり地面にこすりつけようとしたりします。これでは、なかなかよくなりません。少しかわいそうですが、エリザベスカラーを付けるなど、治療中の目をこすらないように対処してあげましょう。

また、目薬など処方された薬は、必ず使ってあげてください。
 

愛犬の目が赤くなったら落ち着いて対処を!

...
犬の目が赤くなること自体は決して珍しくありません。ただし、病気の可能性もありますし、目が酷く傷ついて治療が必要なこともあります。

そのため、「よくあること」と放置をしておかず、様子を見て半日以上目の赤みが取れない場合は、念のためにかかりつけの動物病院を受診しましょう。

また、固いおもちゃやおやつで遊んでいる時は、目を離さないようにすることが大切です。
 


ALPHAICONをフォローする