2020-09-03 18:35:00 +0900
愛犬の食欲がない理由とは?ご飯を食べない時の原因と対処法 いつもならご飯の時間になると大喜びですぐ完食してしまうほど食欲旺盛だった愛犬が、突然食欲を失ってドッグフードを残してしまうようになるといった経験はありませんか?犬の食欲不振には、病気やストレスなど様々な原因が考えられます。愛犬の食欲がない時に考えられる原因と、その対処法について解説します。

ALPHAICONではドッグウウェアはもちろんのこと、愛犬にぜひ使っていただきたいドッググッズも厳選してご紹介していますのでぜひご活用してください。

>>ALPHAICONのドッグウェアはこちら<<


☆目次☆
1、食欲がない理由①:病気による食欲低下
2、食欲がない理由②:ストレスによる食欲低下
3、食欲がない理由③:犬が好き嫌いをしている
4、愛犬の性格から食欲不振の原因を考えよう!

食欲がない理由①:病気による食欲低下

...

愛犬の食欲がなくなったら、まず病気を疑いましょう。食欲低下が深刻な病気の兆候であるという可能性もあります。食欲低下だけで、その他に気になる症状がみられなければしばらく様子を観察しても良いですが、ほかにも心配な点がある場合は要注意です。

<元気がない>
食欲低下だけでなく、普段から元気がなくぐったりとしている時は体調が悪い可能性があります。いつもは名前を呼べばすぐに走って来るのに、ベッドでじっとして動かないなど通常と様子が異なる場合は病気を疑ってみましょう。震えていたり、呼吸が荒かったりしたら、内臓疾患や寄生虫による感染症のおそれ、さらに咳を伴えば、肺炎の疑いもあります。
<何も口にしない・嘔吐する>
食欲低下だけでなく、水も飲もうとしないという時も病気の疑いがあります。口腔内の強い痛みがある場合、口に何も入れられなくなります。愛犬の口を開けて見て、歯の異変や歯茎の腫れ、口内炎などがないかチェックしてみましょう。重度の歯周病なら、歯茎が腫れあがっています。
また、嘔吐をする場合も病気の可能性が高いため、放置してはいけません。万が一、愛犬が嘔吐してしまった際は、吐しゃ物の状態を撮影し病院での受診の際に獣医師に画像を見せると診断の役に立つことがあります。

<下痢をしている>
下痢を引き起こしている時も病気が心配です。血便など消化器系の異常がないか調べるために便をチェックし、可能であれば便を採取して動物病院に持参することが望ましいでしょう。
ご飯を食べないからといって食欲不振のワンちゃんに無理やり食べさせようとしてはいけません。病気の疑いがあれば、速やかに動物病院に連れて行き、獣医の診断をあおぐことが必要です。フィラリア症や回虫症など、食欲低下を招く病気を予防するためには、フィラリア薬や混合ワクチンが効果的です。愛犬が元気なうちに、定期的な投薬を行い予防接種を受けさせましょう。

 

食欲がない理由②:ストレスによる食欲低下

...

犬は非常にデリケートな感性の持ち主です。病気でなくても、人間と同じようにストレスによって食欲が低下することがあります。犬が感じる主なストレスの原因は、居住環境によるものです。例えば、引っ越しや同居人の変化などで環境が変化した場合や、大好きな飼い主が旅行で不在になったり、隣家で犬を飼うようになったりすることも、犬の心理に大きな影響を与えます。
また、雨が続いて散歩に行けないなど、生活のリズムが崩れることも、ストレスの原因になるでしょう。散歩で飼い主とのコミュニケーションを図っている場合は、散歩不足のために愛犬が不安を感じてしまうことがあります。ペットホテルに頻繁に預けたり、留守番が多かったりする家庭でも、コミュニケーション不足から犬が食欲不振に陥るというケースが珍しくありません。
環境の変化やコミュニケーション不足は犬の心に様々な刺激を与え、時に食欲不振の原因となるのです。このようにストレスを抱えた犬をリラックスさせるためには、飼い主が愛犬と向き合う時間を確保することが欠かせません。犬は飼い主の愛情を感じられることでリラックスでき、安心できれば食欲も回復するでしょう。愛犬が落ち着かない様子を見せたり、悲しそうな目をしたりする時はコミュニケーションを求めているサインですので、ゆっくりと愛犬と過ごす時間を取ってあげましょう。
 

食欲がない理由③:犬が好き嫌いをしている

...

食欲低下が病気やストレスの場合は、飼い主が積極的に愛犬を救済してあげなければなりません。また、老化により食欲が衰えることもありますが、これはどんな犬でも共通して起こり得ることです。その場合は、食が進みやすいように愛犬が食べやすいものや消化の良い食べ物を与えるなど、食べ方の工夫をしてあげることが必要です。
そのほかに、犬がドッグフードの好き嫌いが理由でご飯を食べないことがあります。犬にも好き嫌いがあり、あまり好みでないドッグフードには食いつきが悪くなるでしょう。ご飯を食べずにおやつばかりをねだるなど、あまりにも好き嫌いを聞きすぎるとわがままになってしまいますが、かといって毎日同じものばかりでは犬も飽きてしまいます。愛犬の好みを把握し、食事が楽しみになるようなトッピングなどでご飯を工夫しましょう。

愛犬の性格から食欲不振の原因を考えよう!

...

食欲不振の原因は犬によって様々です。日頃から愛犬をよく観察して、行動パターンを把握し、食欲不振になった時に単なる甘えや好き嫌いなのか、病気なのかを判断できるようにすることが重要です。食欲低下のほかにも症状がある時は迷わず獣医の診察を受けましょう。病気ではないと診断されたら、次はストレスの原因を考え、愛犬の不安を取り除くことで食欲低下を緩和させることを目指しましょう。

ALPHAICONをフォローする