2020-08-27 14:00:00 +0900
犬も夏バテする!?暑い時期に知っておきたい夏バテの原因と対処方法 夏になるとだんだん食欲がなくなってくる、積極的に動き回ろうとはしないなど愛犬の症状に悩まされたことはありませんか?
これは夏バテの症状の一つと言われていて、人間と同じように夏の暑さに弱く、夏バテしてしまうワンちゃんもいるのです。
今年は特に梅雨明けした後は気温も湿度も高く、夏バテしているワンちゃんも多いのでは?
犬の体温は平均38℃〜39℃な上に、人間の様にしっかり汗がかけません。
そこで夏の暑い時期に知っておきたい、愛犬の夏バテの原因やその対処方法について解説します。

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☆目次☆
1、犬が夏バテになる原因や症状とは?
2、夏バテをそのままにしているとどうなる?
3、夏バテになったときの対処方法
4、暑い時期は注意深く観察してあげることが大切

犬が夏バテになる原因や症状とは?

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人間は暑いと感じた時、汗をかくことで体温を調整できますが、犬には体温を調節するための汗腺がないと考えられているため、体温が上がっても汗をかきません。そのかわりに、口から舌を出して激しく息をすることで、体温の調節をしています。

しかし、年々気温が上がっている日本では体温調節が難しく、特に湿度が高い日本では上手に体温を下げることができないワンちゃんも増えているようです。


また、犬は身体全体を毛が覆っているため体温がこもりやすく、暑さに弱いワンちゃんも珍しくありません。このような条件が揃ってしまうと、犬も人間のように夏バテしてしまうのです。

夏バテしてしまった犬の症状として特に多くみられる症状は、食欲不振です。いつもなら喜んで食べていたご飯を残すようになったり、夏バテの症状が進むと全くご飯を食べなくなったりすることもあります。

普段は元気に走り回っていても、食事になると興味を示さないという場合にも、夏バテを疑ったほうが良いかもしれません。大好きなおやつは進んで食べるのに、メインのご飯を食べてくれないというときも要注意です。


いつもより元気がない、よく横になるようになったというときも夏バテの可能性が高いです。長時間の散歩や疲れるほど遊んでいないのに愛犬の元気がないというときには、夏バテを疑いながら注意して様子を観察してあげましょう。

さらに、お腹が緩くなったり、便秘が続く場合も体力が弱っていることが原因の可能性があります。犬の夏バテは消化器系にトラブルが起こりやすいと言われているので、排泄の状態もチェックしましょう。
 

夏バテをそのままにしているとどうなる?

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ただの夏バテだと思って、ワンちゃんをそのままにしておくことは危険です。夏バテした状態が続くと身体が弱くなり、栄養が上手く取り込めなくなるといわれています。

生きていくための栄養が不足してしまうと元気がなくなるだけでなく、免疫力も低下してしまうため、
病気にかかりやすくなったりします。

持病があるワンちゃんなら、病気が悪化してしまうこともあるのです。夏バテで体調が悪くなっているときにきちんとケアをしてあげなければ、夏が終わっても体調不良が続くこともあります。

たかが夏バテと思わずに、少しでも様子がおかしいと感じたらすぐに専門医のところに行きましょう。
 


夏バテになったときの対処方法

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愛犬が夏バテしてしまったときには、まず食事を改善しましょう。夏バテの症状の一つである食欲不振を少しでも和らげるために、食べやすい食事に切り替えます。

固形物が食べられないときには栄養価の高いスープにしたり、ドライフードならぬるま湯で柔らかくして食べやすくします。食欲を取り戻すためにワンちゃんが好きなフードにしてあげたり、普段の食事よりも豪華なものにすると効果が現れやすいかもしれません。

水分が不足していて夏バテ気味なら、犬用のミルクを食事に取り入れて積極的に水分補給が出来るようにしましょう。


また、胃腸の調子が悪い場合には、なるべく消化が良い食事にしましょう。ただし、急に内容を変えてしまうとかえって胃腸の調子が悪くなってしまう場合もあるので、今までの主食を減らして消化の良い食材を少しずつ加えるなどの工夫も必要です。

愛犬の胃腸の調子と相談しながら食材を選んであげましょう。



クーラーや扇風機を使って室温を下げることも忘れてはいけません。室温が下がればワンちゃんが自分で体温を調節することも出来ます。

愛犬が普段居る場所が暑くなりやすいようなら、家電も活用しながら体温調節を手伝ってあげましょう。


また、睡眠の環境を整えることも重要です。夏は夜でも熱帯夜で気温が下がらず、人間でも寝苦しくなる日がありますよね。

ワンちゃんも同じように暑いと眠りが浅くなることがあるので、夜の室温にも注意してあげましょう。しっかりと睡眠が取れればホルモンバランスも改善され、夏バテしにくい身体になるかもしれません。
 

暑い時期は注意深く観察してあげることが大切

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ワンちゃんは夏バテしていても、自分でご飯を工夫したり室温の調節をしたりすることはできません。

だからこそ飼い主が愛犬をよく観察して、体調に合わせた対策が必要なのです。注意深く観察して、少しでも異変を感じたらすぐにサポートしてあげましょう。大切なワンちゃんの命を守るのも、飼い主の大事な役割なのです。


お散歩も、喜ぶからとあまり長時間夏にお散歩してしまうと夏バテしてしまう場合があります。特に地面から近い位置にいるワンちゃん達は、人間以上に地面の熱を感じています。
夏場はお散歩する時間帯にも気を付けましょう。

また、マンホールにもご注意を!昼間にアッツアツに熱せられたマンホールはまさにフライパン!!たとえ涼しい時間のお散歩であっても、まだ熱が残っている場合があるので、うっかり愛犬が踏んでしまわない様に注意しましょう。
 


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