2020-08-13 11:00:00 +0900
犬の毛が抜けるのはどうして?対処法や犬種によって差はあるの? 室内で犬を飼う場合、犬の抜け毛は気になるのではないでしょうか。犬種によって、抜け毛の量に違いはありますが、掃除や対処が必要になるのは避けられませんよね。ここでは、抜け毛の少ない犬種と、抜け毛の多い犬種について紹介します。 犬の毛が抜ける仕組みやその対処法についても解説しますので抜け毛の仕組みを知って対策を立てましょう。 ALPHAICONではドッグウウェアはもちろんのこと、愛犬にぜひ使っていただきたいドッググッズも厳選してご紹介していますのでぜひご活用してください。

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☆目次☆
1、ポイントは二層の毛と換毛期!犬の毛の仕組みとは?!
2、抜け毛の少ない犬種は?
3、抜け毛の多い犬種は?
4、愛犬のお手入れのポイント
5、犬の抜け毛とは上手に付き合おう

ポイントは二層の毛と換毛期!犬の毛の仕組みとは?!

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犬の毛を理解する上で、まずおさえておきたいのが、オーバーコートと呼ばれる一次毛とアンダーコートと呼ばれる二次毛の二層の毛です。

犬の毛は、二層に分かれており、オーバーコートが上毛、シングルコートが下毛になっています。オーバーコートは、太くてしっかりとした剛毛で皮膚の保護を目的としている一方、アンダーコートは柔らかい毛で保湿、保温の役割を担っているのが特徴です。


オーバーコートとアンダーコートの両方を持っている犬種をダブルコート、アンダーコートを持たずオーバーコートだけの犬種をシングルコートと言い、春と秋の2回、大量に毛が抜け、アンダーコートが生え変わる時期は換毛期と呼ばれています。

犬の抜け毛が酷くなるのは、この換毛期のせいです。シングルコートの犬種は、アンダーコートがないので、換毛期はなく、1年を通して少しずつ毛が生え替わりますが、ダブルコートの犬種は、アンダーコートの増減で体の保温機能を調節するため、生え替わりの時期である春と秋には、大量の毛が抜け落ちて生え変わります。

冬毛から夏毛、夏毛から冬毛に生え替わるタイミングが換毛期で、冬毛が抜け落ちる春は、最も抜け毛が多くなります。
 

抜け毛の少ない犬種は?

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代表的な抜け毛の少ない犬種は、トイプードル、シーズー、ヨークシャテリアなどです。シングルコートの犬種のため、換毛期がなく、抜け毛は少なめです。

ですが、毛玉が出来やすく、放っておくと毛が伸びてしまうので、ブラッシングやトリミングでしっかり管理してあげることが欠かせません。
 

抜け毛の多い犬種は?

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代表的な抜け毛の多い犬種は、チワワ、ダックスフンド、ポメラニアンなどです。シベリアンハスキーや柴犬も抜け毛が多いですね。

ダブルコートの犬種なので、換毛期には大量に毛が生え替わり、抜け毛も多くなります。


日々のケアはもちろん、換毛期には、しっかりとケアしてあげることが必要です。

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愛犬のお手入れのポイント

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犬の毛のお手入れには、ブラッシングが欠かせません。不要になった毛を取り除くだけでなく、体についたゴミや埃を落とすことが出来るので、犬の体を清潔に保つ効果も期待出来ます。

また、丁寧なブラッシングをすれば、床に落ちる毛の量を減らすことが出来ますし、犬とのスキンシップもできます。正に一石二鳥ですね。犬の毛のタイプや毛の長さによって、ブラシの使い分けをすると、ブラッシングがぐっと楽になりますよ。

また、シャンプーやトリミングをして抜け毛を防いだり、抜け毛専用の吸引機やノズルを利用して毛を吸い取ったり、毛が落ちる前に対処するという方法もあります。

ですが、飼い主さんが神経質になり過ぎてもよくないので、ある程度は仕方ないと割り切ることも大切だと思います。

部屋の掃除をする場合には、粘着テープのついたローラーやフローリングワイパーなどの利用がおすすめです。掃除機だと毛が取りきれないこともありますので、部屋に合ったグッズ選びをするようにしましょう。
 

犬の抜け毛とは上手に付き合おう

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犬種によって抜け毛の量は変わりますが、どんな犬を飼育しても、抜け毛を完全になくすことは出来ません。

愛犬の体のためと思い、抜け毛の処理から部屋の掃除まで、上手に付き合うことが大切です。日々のブラッシングを丁寧に行い、換毛期があるワンちゃんなら、しっかりと準備を整え、心構えをしておきましょう。

慣れてしまえば、愛犬とのスキンシップの時間として楽しく過ごすことも出来ますし、乗り切ることも難しくないですよ。


また、これから新しく犬を迎えるという場合は、迎える前に、毛が抜ける種類なのか、そうでないかを確認するのも良いですね。例えば、ハウスダストなどにアレルギーがある方が家族にいる場合、なるべく毛が抜けない犬種を選んだ方が良いかもしれません。
 





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