2020-07-03 12:01:00 +0900
犬も寝言を言うの?犬の睡眠について知ろう! 愛犬のかわいい行動や仕草に癒されている人は、多いのではないでしょうか?
無防備にぐっすりと寝ている愛犬の姿は特にかわいいですよね。

しかし、あまりにも長い時間寝ていたり、睡眠中に急に鳴き声をあげたりすると心配になることもあります。犬も人間と同じように夢を見たり、寝言を言ったりしているのでしょうか?ここでは、犬の睡眠について考えてみましょう。

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☆目次☆
1、犬の睡眠時間について
2、犬の睡眠中の行動について
3、犬の快適な睡眠について
4、愛犬に快適な睡眠を!


犬の睡眠時間について

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成犬の睡眠時間は、12~15時間程度必要だと言われています。子犬は、動き回ることも多く、いろんなことを学習しているので、多くのエネルギーを消費します。

そのため、さらに長い睡眠時間が必要になります。シニア犬になると、体力が衰えるため回復にも長い睡眠時間が必要になります。年齢によっても必要な睡眠時間が変わりますが、犬種によっても違いがあります。

超大型犬は、体が大きい分消費エネルギーも多く、回復までにも時間がかかるので、必要な睡眠時間も長くなります。作業犬と呼ばれる牧羊犬や狩猟犬などは、人間を手伝う活動時間に適応するため睡眠時間が短い傾向にあると言われています。


犬の睡眠時間が人間より長い理由として、眠りが浅いことが関係しています。睡眠の状態には、レム睡眠とノンレム睡眠があります。

レム睡眠は、脳は活動しているが身体は眠っている状態のことで、ノンレム睡眠は脳も身体も眠っている状態のことです。犬は、人間に比べてレム睡眠の割合が多く、ほとんどが浅い眠りになります。

野生時代の習性で、外敵から身を守るためやすぐに狩りができるように浅い眠りが多くなっていた名残だと言われています。
 

犬の睡眠中の行動について

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愛犬が睡眠中に急に鳴き声をあげたり、吠えたりしているところを聞いたことがある飼い主さんもいるのではないでしょうか?
時には、寝ながらバタバタと足を動かすこともありますね。

人間だったら、寝言を言っていたり、手足を動かしていたりすれば、夢を見ていたのか聞くことができます。それに、人間はその日の記憶や感情をレム睡眠時に脳の中で整理、定着させていると言われているので、その日の行動が影響しているのかもしれません。


愛犬に夢を見ていたか確認することはできませんが、人間と同じようにレム睡眠時に夢を見ていたり、脳の中で記憶の整理をしていたりする可能性はあると言われています。

いつもと違うところに散歩に行ったり、いっぱい走ったりした日に寝言や足をバタバタさせることが多いなら、何かしらの影響があるかもしれません。


ところが睡眠中の行動の中にも注意が必要な場合があります。

動きが激しすぎたり、1日に何回も繰り返したりするときは注意しましょう。脳腫瘍などの脳の病気が疑われる場合もあるので、いつもと違うと感じたときは動画などに残し、獣医師に相談しましょう。
 

犬の快適な睡眠について

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犬にとって睡眠不足は、大きなストレス。体調不良や精神的にも悪影響を与え、病気の原因になることもあります。愛犬が快適な睡眠を確保できるように環境を整えてあげましょう。

愛犬と一緒に寝たいと思う人も多いのですが、眠りが浅い犬にとって横で寝返りするたびに起きてしまうと熟睡できなくなります。

安心して、ゆっくり眠れるように愛犬専用のベッドを用意してあげるのも愛犬の睡眠には大切かもしれません。枕やへりの部分に高さがあるベッドは、あごをのせることができるのでおすすめです。首の疲れを軽減させることができると言われています。


室温管理もとても重要です。犬は体温調節が苦手なうえに、犬の年齢や犬種によって快適な温度が違います。愛犬に合わせた室温に設定してあげましょう。

特に、子犬やシニア犬は体温調節がうまくできないので注意してあげましょう。適度な運動も、良質な睡眠をとるためには必要です。日中の散歩は、運動不足解消とストレス発散になり、快適な睡眠に繋がります。
 



愛犬に快適な睡眠を!

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人間と一緒で犬にも、快適な睡眠は健康を維持するためにとても大事です。寝床や室温など、快適に眠れるように愛犬に合った環境を整えてあげましょう。

犬は人間と違い、ほとんどが浅い眠りのため長い睡眠時間が必要です。犬の寝言や睡眠中の行動は、はっきりと解明されていませんが、ぐっすり眠っているようであれば温かく見守ってあげましょう。


人間にとっても愛犬にとっても大事な睡眠。特に小さなお子さんがいる家庭では、愛犬が寝ているところを起こしてかまったりしないよう、注意しましょう。
 

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