2020-06-25 13:01:00 +0900
愛犬が発熱?発熱の原因と対処法について 犬も身体に異常があると発熱することがあります。毎日触れてコミュニケーションを取っている飼い主さんであれば、「いつもより何となく熱い」と異常を察知することもできるかもしれませんが、犬は行動で発熱のサインを出すこともあります。 サインを見逃さず、しっかりと飼い主さんが愛犬の健康管理に努めましょう。 犬が発熱する原因や、熱の測り方、平熱の把握の仕方など、いざという時に対応できるよう愛犬の発熱について紹介します。
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☆目次☆
1、犬の平熱は何度なの?
2、発熱のサインとは
3、発熱の原因とは
4、犬が発熱した場合の対処方法


犬の平熱は何度なの?

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犬の平熱は人間よりも高く、38.5度前後。しかし、この数値はあくまで平均的な数値であり、それぞれの個体差があります。そのため愛犬の平熱を把握するには日々体温計で測り、平均的な体温を知ることが必要です。犬の熱を測るには、人間用ではなく犬用の体温計を用意して測りましょう。犬用の体温計は主に肛門で測る方法なので、感染症のリスクを避けるためにも決して人間と共用はせず、使用後は殺菌消毒して清潔に保つことが大切です。
 

発熱のサインとは

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犬は自身の不調を話して訴えることができませんよね。飼い主さんは発熱のサインを犬のさまざまな行動から察知するようにしましょう。病気によって症状は異なるため、発熱の他にどのような症状が見られるかを観察することが大切です。発熱時に症状が出やすい行動についてご紹介します。

☆元気がなくなる
いつもより寝ている時間が長い、普段なら興味を示すものに対して反応しない、お散歩が好きなはずが外に出たがらないなど、普段のような元気がない。

☆食欲がない
普段食べているご飯やおやつを欲しがらない。

☆力が入らない
体力が続かず、すぐに横になったり、よろよろした歩き方になったりする。目がトロンとした力のない表情になる。

普段とは明らかに違う場合は、体温を測ってみましょう。
 

発熱の原因とは

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犬が発熱する場合の原因は、さまざまな病気が考えられます。犬の発熱で考えられる病気について見ていきましょう。

☆熱中症
熱中症は人間と同じく、身体から熱を放出することができずに高熱になる病気です。気温・湿度が高い時間帯の散歩や運動、熱い車内への閉じ込め、充分な水分補給ができていないなどの環境で熱中症になってしまうため、特に高温多湿になる季節には、環境を整えるようにすることが大切です。

関連記事:犬も熱中症に注意!夏の暑さ対策と万が一の応急処置

☆感染症
ウィルスや細菌・真菌、寄生虫などから発症する感染症が原因で発熱する場合があります。呼吸器や泌尿器、消化器官に影響を及ぼし、肺炎や膀胱炎などの病気の可能性が考えられます。

☆炎症
異物などによる刺激や毒、自己免疫により炎症が起こる場合にも発熱します。具体的な病名には、食道炎や血管炎、急性肝炎などが挙げられます。

☆悪性腫瘍
白血病やリンパ節の腫瘍によって発熱することがあります。人間もこのような場合には同じように発熱し、「腫瘍熱」と呼ばれています。

犬が発熱した場合の対処方法

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発熱した場合には、なるべく早急に動物病院へ診てもらうようにしましょう。様子見や、前回もらった薬で対応するなど素人判断で対応することは、愛犬の命に関わる問題となってしまうかもしれません。犬は人間と比べて重症化しやすく、1日で容態が悪化してしまうことも少なくないので、飼い主さんは、愛犬をかかりつけの動物病院に連れて行き、発熱以外に見られる症状があれば獣医さんに伝える様にしましょう。気が動転してしまう飼い主さんもいると思うので、いつもと違う様子をメモしておくといいですよ!
 

普段から愛犬の様子を把握して発熱に対応しよう

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犬の普段の様子をしっかりと把握することが、犬の発熱をいち早く察知できることにつながります。愛犬を可愛がっている飼い主さんにしか分からないサインをキャッチして、病気から愛犬を守りましょう。日頃から体温を測るだけではなく、口の中の様子や、身体の部位によって異なる温度、食事の量や、目の輝き、顔の表情など、コミュニケーションを取りながら体調を把握しておくことが大切です。
 

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