2020-06-11 13:00:00 +0900
犬もヤキモチをやくの?嫉妬した時の対処方法! 嫉妬といえば人間だけが持つ特別な感情のような思われがちですが、犬も嫉妬をすることがあります。愛犬が人間のように嫉妬をするのは、犬が人間と同じような社会性を持っている生き物だからです。犬が嫉妬をあらわす行動をしている場合には、飼い主さんはいち早く犬の気持ちに気づいてあげる必要があります。ここでは、犬が嫉妬をする原因や対処方法について詳しく紹介します。

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☆目次☆
1、研究でわかった犬の嫉妬
2、犬が嫉妬をする理由は?
3、犬が嫉妬をした時の対処方法
4、愛情を持って愛犬の嫉妬に対処しましょう

研究でわかった犬の嫉妬

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犬は人間のように他者に対し嫉妬の感情を抱くことがあります。犬が嫉妬をすることが多いのは、子供や赤ちゃん、他の犬などです。中には犬の形をしたぬいぐるみに嫉妬をする子もいます。犬が嫉妬をすることは科学的にも研究されていて、アメリカの大学では心理学の専門家が、犬の嫉妬を実験により確認しました。実験では犬の前で飼い主さんが何種類かの行動を意図的に行っていくことで、それぞれの行動に対する犬の反応を確認していきました。犬の前で犬のぬいぐるみを可愛がった場合、多くの犬が何らかの嫉妬と思われる行動を起こすことがわかりました。


実験ではぬいぐるみを可愛がっている飼い主さんに対し、多くの犬が近くまで寄ってきて、飼い主に触ったりしながら、自分をかまってくれないことに嫉妬の感情を見せました。またぬいぐるみに噛み付こうとした犬の数も4分の1程度いました。これらの実験結果から、犬が人間のような嫉妬の感情を持っていることが明らかになりましたが、犬の嫉妬は人間とは少し性質の異なるようです。
 

犬が嫉妬をする理由は?

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犬が他の犬やぬいぐるみに嫉妬をするのは、犬が社会性を持っている動物であることと関係しています。社会性を持っている野生の動物は集団で生活をする習性がありますが、集団の中では個体間で序列が決められます。力の強い犬が集団の中でリーダーとしての役割を果たし、犬の強さによってピラミッド状に、集団の中での上下関係が決定します。犬が他の犬などに嫉妬するのは、この上下関係が乱されていると感じた時です。自分より格下だと考えている犬が、リーダーである飼い主さんに可愛がられているのを見ると、犬は集団の中での自分の位置が低下したと考えます。

そのために、飼い主さんに向かって吠え立てたり、可愛がられている他の犬に噛み付くことがあります。これが、人間が犬の嫉妬だと思っている行動です。そうすることによって犬は、可愛がられている犬に対し、集団の中での序列を再認識させようとするのですが、愛犬が子供や赤ちゃんに対し嫉妬することがあるのは、これらの人間が自分より格下の存在だと考えているからです。
 

犬が嫉妬をした時の対処方法

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犬が嫉妬をした時は、飼い主さんはまず、犬が嫉妬をしていることにいち早く気づいてあげることが大切です。犬によって嫉妬をあらわす行動は異なり、飼い主さんに吠えたり、他の犬を噛んだりするのはわかりやすいのですが、中には自分の体をなめたり噛んだりして、嫉妬の感情をあらわそうとする犬もいます。他の犬と遊んでいるところに割り込んでくる犬もいて、犬も人間と同じように嫉妬の表現はさまざまです。

犬が嫉妬をしているところを見つけた時は、過剰に反応しないのが一番。犬が嫉妬をするのは、集団の中での序列が乱されていると感じているからなので、他の犬を可愛がった後には、嫉妬をしている犬も可愛がってあげる必要があります。また、複数の犬を飼っている場合には、飼い主さんは犬の間の序列を見極めて、序列を乱さないようにそれぞれの犬を可愛がってあげる、犬の嫉妬をおさえることができます。

愛情を持って愛犬の嫉妬に対処しましょう

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犬は人間のように嫉妬をする生き物ですが、嫉妬をする理由は人間とは少し異なっています。犬が嫉妬をするのは、犬が高度な社会性を持っていることと関係していて、集団の中での自分の序列が乱されていると感じた時に、犬は他の犬などに対し、嫉妬を感じることがあります。そのために、飼い主さんは嫉妬を感じている愛犬を見かけたら、しっかりと可愛がってあげて、犬のプライドを大切にしてあげましょう。
 

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