2020-04-01 11:00:00 +0900
犬同士にも相性がある?他の犬とのトラブルを未然に回避するには? 愛犬とのお散歩は楽しいものですが、他の犬とすれ違う時、ちょっとドキドキすることはありませんか。
特に初対面の犬同士の場合、どちらかが思わぬ行動に出ることがありヒヤっとさせられます。

ドッグランなどでも、仲良く遊んでいると思っていたのに、突然トラブルになることも少なくありません。
人間と同じで、当然犬同士にも相性というものがあります。

ではどうやってそれを見極めれば良いのでしょうか。愛犬の行動でどんな感情なのかを判断してあげましょう。


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☆目次☆
1、尻尾は感情のバロメーター
2、吠えるのは相性が悪いから?
3、おしりの匂いを嗅ぐのはなんで?
4、テンションが極端に高いと要注意!
5、まずは飼い主さん同士が仲良く!


尻尾は感情のバロメーター

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犬の尻尾は、感情のバロメーターです。尻尾の動きを見て愛犬がどんな風に考えているのか判断することができます。

ただし、例えば尻尾を振っているからといって、必ずしもポジティブな感情を表しているとは限りません。
確かに喜びや嬉しさ、親愛の情を示すときに、犬はよく尻尾を振ります。尻尾の先端が下がり、ゆらゆらと振っているときはリラックスできています。

喜び一杯のときは、グルングルンと振ります。
このあたりの感情はわかりやすいですよね。

しかし犬が普段よりもぐっと高く尻尾を上げ、前方の犬に向かっていくときは、興味だけではなく、警戒や威嚇の意味が含まれていることがあります。

尻尾を振っているからといって、
仲良くなれるというわけではないので注意しましょう。
 

吠えるのは相性が悪いから?

...
自分の犬が、他の犬に吠えかかると焦ってしまいますよね。でも吠えるというのは、必ずしも攻撃の意味だけではありません。

高いトーンで、弾むように鳴く声は、嬉しさと喜びの表現です。
そのときの犬の顔を見ると、目が輝き、口元が緩んでいるのもわかります。

反対に、低いトーンで、野太い声で鳴くときは、緊張や警戒、また警告を表しています。体全体に緊張が走り、耳もピンと立ってきます。

「ウーッ」という低いうなり声が入ってくると、いよいよ臨戦態勢。すみやかに他の犬と引き離しましょう。


関連記事:犬の吠える癖を直そう!無駄吠えの理由と対処法
 

おしりの匂いを嗅ぐのはなんで?

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おしりの匂いを嗅ぐことは、犬同士のコミュニケーションの基本です。

犬の肛門には肛門腺という器官があります。そこから出る分泌液は、犬にとっては情報の宝庫。これにより、相手がどういう犬なのかということを、一瞬にしてリサーチしているわけです。

人間でも挨拶が基本であるように、犬にとっては必須のスキルです。
社会性を持った犬にしようと思えば、自分が相手のおしりを嗅ぐことはもちろん、子犬の頃から、嗅がれることをいやがらないようにしておくことが大切です。

その上で、もちろんそれほど相性が良くない場合も
ありますが、穏やかにどんな犬ともおしりの匂いを嗅ぎあえるようならば、他の犬と大きなトラブルを起こす可能性はぐっと低くなるはずです。
 
 


テンションが極端に高いと要注意!

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どちらか一方が、喜びと好奇心に溢れ、興奮して近寄っていっても、相手に受け入れ態勢ができていない場合があります。

ドッグランなどで、楽しく追いかけっこをしているように見えても、実は追いかけられているほうが、本気で嫌がっている場合があります。

追いかけられている犬が、飼い主のもとへ走ってきて、物陰に隠れるような行動を見せたり、尻尾が下がりテンションが下がっているように見えた場合は、一度犬同士を離してみましょう。

同じような行動が続くようなら、あまり相性は良くないかもしれません。


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まずは飼い主さん同士が仲良く!

...
犬同士を仲良くさせたいと思ったら、まずは飼い主さん同士が声をかけあい、良好な関係を築けるといいですね。
自分の犬はとてもフレンドリーでも、相手方はそうでもない場合もあります。
お互いの犬の情報、性格などをあらかじめ伝えあっておきましょう。

そして近づけていいか許可を得て、その上で無理せず犬同士が仲良くなれれば最高です!

特にドッグランや公園などワンちゃんがたくさんいる場所ではお互いに配慮して犬との楽しい時間を過ごしたいですね。

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