2020-02-12 10:23:00 +0900
チョコもブドウもNG!犬が食べてはいけないもの 犬を飼っていると、ついつい家族の一員として、人間が食べているものの中から「大丈夫そうなもの」を与えてしまう場面もあるかもしれません。しかし、中には「大丈夫そう」だと思っていたものでも犬にとっては「毒」となりうるものがあります。ここでは、犬が食べてはいけないものについて紹介します。犬の口に入らないよう、置き場所にも注意しましょう。

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☆目次☆
1、人間が食べて大丈夫なものでも、犬にとっては毒になるものがある
2、犬にとって毒となるもの①ブドウ
3、犬にとって毒となるもの②チョコレート
4、犬と暮らすことは、犬にとってのNGを知ること


人間が食べて大丈夫なものでも、犬にとっては毒になるものがある

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犬と一緒に暮らしていると、ついつい人間扱いしてしまうことはないでしょうか。寝ている姿がおじさんのように見えたり、上目遣いで見つめてくる姿が愛くるしくてたまらなかったり、人間のような仕草に驚くこともあるでしょう。

家族の一員として可愛がっているほど、ヒトと同じように理解しているんじゃないか、ヒトと同じものも食べられるんじゃないかと思ってしまいがちです。


しかし、愛犬の特に食べ物に関しては注意が必要です。ヒトにとっては美味しく食べられるものであっても、犬にとっては毒となるものがあります。

そもそも、人間用に味付けされた食事は犬には塩分が高すぎることが多いので、それ自体が犬にとっては望ましい食事ではありません。本来犬は肉食であり、それほど炭水化物や野菜を食べる動物でもないのです。

犬に合った食事を与えることはもちろん、クッキーやボウロなどの嗜好品に関しても犬専用のものを与えるようにするのが望ましいでしょう。


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犬にとって毒となるもの ①ブドウ

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犬用の食事や嗜好品を用意していても、散歩中に落ちていた、部屋の中に無造作に置いていたなど、飼い主の見ていないところで犬が口にしてしまう可能性もあります。
その場合は犬が何を食べたか分からず、苦しませてしまうことになるかもしれません。

そうならないためにも、犬が口にしてはいけないものはむやみに犬の手の届く所に置かないよう、日頃から犬にとって毒となるものについて知っておく必要があります。


まず紹介するのが、ブドウです。

フルーツは毒ではないから、と与えてしまいたくなるかもしれません。しかし、ブドウは犬にとっては毒なのです。犬はブドウを食べることで、「ブドウ中毒」を起こしてしまいます。最悪の場合は腎不全を起こし、死に至ることもある恐ろしい食材です。

原因についてはまだ解明されていないものの、ブドウの皮ごと食べた場合の方が危険だと言われています。干しブドウであるレーズンはブドウの成分が凝縮されているため、さらに犬にとっては危険な食材です。
ブドウ中毒を起こすと、食後2~3時間後から嘔吐、下痢を繰り返し、水をたくさん飲む、よだれが出るなどの症状が現れます。


もちろん、レーズンもダメですのでレーズンパンなどを朝食に、という時は落とさないように注意しましょう。
 

犬にとって毒となるもの ②チョコレート

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チョコレートも犬にとっては毒となる食材です。犬は甘味を感じるため、チョコレートを口にすると美味しいと感じ、毒と知らないまま食べてしまうかもしれません。

犬が決してチョコレートを口にしないよう置き場所には注意しましょう。ブドウ同様、チョコレートを食べると犬は中毒症状を起こします。

カカオに含まれる「テオブロミン」という苦味成分が、チョコレート中毒を引き起こすことが分かっています。中毒症状としては、嘔吐や下痢、興奮、麻痺などが挙げられます。


チョコレートを食べたから必ず中毒が引き起こされるわけではありません。食べた量が重要です。中毒症状が現れると考えられているのが、犬の体重1kg当たりおよそ100mgの「テオブロミン」を摂取した場合です。

このテオブロミンの量が問題ですが、チョコレートの種類によってテオブロミンの含有量は異なります。カカオの含有量が多い、ブラックチョコレートや高カカオのチョコレートはテオブロミンを多く含むため、注意が必要です。

チョコレートもブドウも、愛犬が口にしてしまった場合は動物病院へ連れて行くと安心です。


その際、チョコレートの種類やいつどれくらいの量を食べたのか、できるだけ正確に伝えることが重要なので確認しておきましょう。
 


犬と暮らすことは、犬にとってのNGを知ること

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犬を飼うということは、命を負うことと同じです。人間にとっては平気なこと、美味しいと感じるものであっても、犬にとっては苦痛であったり、毒であったりすることもあります。

食べ物に関しては、愛犬は与えられるとついつい口にしてしまうこともあるでしょう。犬が食べてはいけないものを、愛犬の口に入るのを未然に防ぐためにも、犬が食べてはいけないものについて把握しておくと安心ですね。


特に子犬の頃はなんでも口に入れてしまう子も多く、成犬以上に注意が必要です。

お家の中にある観葉植物やお花、キシリトール入りのガムやタブレット、キッチンで料理中に落とした玉ねぎなども害になるので注意しましょう。

すぐにチェックできるよう、「犬に危険な食べ物、植物一覧」を作っておくと良いかもしれません。

昔は大丈夫と思われていたものも、近年、実は犬にとっては害になるとわかったものが多くあります。
愛犬のために、調べたり獣医さんに聞いたりして、把握しておくと安心です。
 

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