2020-01-29 12:15:00 +0900
愛犬がしゃっくりをする原因は? 愛犬と暮らしていると、愛犬の仕草や行動に、「なんだか人間ぽいな」と思う事はありませんか?犬も人間と同じような動作を見せることがありますが、その中の一つがしゃっくりです。
たまにしている程度のものであれば気にならないしゃっくりも、あまりに頻度が高いと病気なのではないかと心配になるという飼い主さんも多いですよね。

そこで今回は、犬がしゃっくりをする原因にはどのような要因があるのか紹介していきます。

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☆目次☆
1、犬がしゃっくりをする原因
2、犬のしゃっくりの止め方は?
3、しゃっくりは呼吸器からのサイン
4、病気が原因でおこるしゃっくり



犬がしゃっくりをする原因

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ワンちゃんにも横隔膜がありますので、人間と同じようにしゃっくりは横隔膜が痙攣することで起こります。

大切な愛犬がしゃっくりするとびっくりしてしまう飼い主さんも多いと思うので、今回はしゃっくりする原因を紹介していきます。

☆ご飯を早食いする
犬がしゃっくりをする原因として最も多いとされているのが、早食いです。

人間と同様にワンちゃんは食べ物を食べる時によく噛まずに飲み込むという習性があります。
そのため食べ方によっては食事をするたびに横隔膜が刺激されやすく、横隔膜が刺激されると呼吸のリズムが乱れてしまうのでしゃっくりしてしまうことがあるのです。


このため早食いが癖になっているワンちゃんはしゃっくりを起こしやすく、そのまま放置しているとしゃっくりだけではなく、様々な症状が悪化する原因となってしまうリスクがあります。

飼い主さんと一緒でワンちゃんも、早食いの癖は思わぬリスクに繋がっているようです。しゃっくりの頻度が軽度であれば自然と治るため問題はないものの、しゃっくりが落ち着くまでは愛犬の傍で様子を見てあげましょう。

早食いの癖がある愛犬には早食い防止用の食器もあるので使ってみると良いかもしれません。

☆ドッグフードがあっていない
ドッグフードは種類によって、その硬さが様々です。ドッグフードの硬さが愛犬に合っていないと、犬の胃が対応しきれずにうまく消化できないという場合もあります。

その結果としてしゃっくりが起こりやすくなるのですが、特に柔らかいドッグフードからドライフードのような硬いドッグフードに変えた時に起こりやすいようです。

この原因の場合はドッグフードの硬さに犬が慣れてくるとしゃっくりも起きなくなるので、様子を見ながら硬さを調整していきましょう。

人間でも普段柔らかいものを食べていると、硬いものが食べにくかったり消化できずに胃もたれすることがありますよね。
ワンちゃんも一緒なので、ドッグフードを変えた時には食べにくそうにしているかどうか良く見て判断するようにしましょう。


また、ドッグフードの硬さだけでなく粒の大きさやいつも食べているドッグフード自体が愛犬の体質に合っていない場合もあるので、フードの種類の変更を検討してみても良いでしょう。

☆ストレスや運動不足
精神的なストレスがかかると、呼吸が浅くなることが人間にもありますがワンちゃんも同じで、精神的なストレスがかかると呼吸が浅くなりやすく、しゃっくりが出てくることがあるようです。

最近、愛犬の表情が変わった、不安そうにしている、いつもはしないいたずらをする、など、思い当たることはありませんか?

引越しや環境が変わると、不安になる子も多いので、もし、思い当たる事があれば、なるべく不安を取り除いてあげられると良いですね。

また運動不足や食べ過ぎで過剰な体脂肪が呼吸器を圧迫してしまうと呼吸が浅くなる原因なので、食事や運動を適切にしないといけません。

かわいい愛犬だからこそたくさんご飯を与えてしまいますが、それが愛犬にとってはしゃっくりの原因になってしまうこともあるのでご飯の量も適切にしましょう。

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犬のしゃっくりの止め方は?

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愛犬の健康状態が悪くない時は以下の方法を取るとしゃっくりが止まることがありますので愛犬の様子をみて試してみてください。

優しくみぞおちのマッサージをしてみる
・おやつを食べさせてみる
・水を飲ませてみる
・軽い散歩をしてみる


いずれも呼吸のリズムが整いしゃっくりを止める効果が期待できます。

☆優しくみぞおちのマッサージをしてみる。
胃と肋骨の間にあるみぞおちを、手の平全体を使ってやさしく押したり撫でたりしてみましょう。
みぞおちのマッサージは、横隔膜のあたりの痙攣を抑えてあげられるといわれています。
コツは、あくまでも「やさしく」です。強くマッサージしてしまわないように注意しましょう。

☆おやつを食べさせてみる
おやつを少しあげる事で、呼吸が整う場合があります。
ここで注意したいのは、あまり大きい形状のおやつや、喉に詰まってしまう可能性がある大きさにしてしまうとかえって危険なので小さく割ったりちぎったりして大きさを確認し、あげるようにしましょう。
ペースト状のおやつを飼い主さんの指につけたり食器に移したりして、舐める程度にしてあげると安心ですね。

☆水を飲ませてみる
お水を飲ませてあげる事も、一つの方法です。
こちらも、呼吸が整える方法です。
お水を飲ませるのも、ガブ飲みしてしまうと鼻に入ってしまったりなど起こる可能性があるので、少量だけ別の容器に移し、あげてみましょう。

☆軽く散歩をしてみる
こちらも、呼吸を整わせるために行います。
「運動」というより「少し体を動かして呼吸を整える」というイメージです。
お散歩までしなくても、お家の中で少し歩かせてみても良いでしょう。
歩くことに集中することで、呼吸が整い、しゃっくりが止まる事もあります。


また、子犬の時期のしゃっくりは内臓の成長にともない横隔膜が痙攣しやすいため発生していることが多いので成犬になってからのしゃっくりに比べて深刻に考えなくて良い場合が多いです。
 

しゃっくりは呼吸器からのサイン

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基本的に犬のしゃっくりは、何らかの理由で呼吸器に刺激が与えられていることが原因となっています。

軽度であれば落ち着くことが多いものの、しゃっくりの頻度が高い場合は原因に応じて対処をしてあげることが大切です。

あまりにしゃっくりが続くようであれば病気の可能性もあるので、愛犬の症状をきちんと観察して動物病院へ連れていくことも考えましょう。


愛犬の健康管理も飼い主さんの大切なお仕事の1つ。愛犬の管理をして楽しい生活を送りましょう。
 



病気が原因で起こるしゃっくり

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犬がしゃっくりをするのは、多くの場合、問題が無い事が多いですが、あまりにも頻繁にしゃっくりをする場合や、しゃっくりとはちょっと様子が違う場合は注意が必要です。

呼吸器系の病気では、喘息、肺炎、胸膜炎などの病気や心臓の病気では心膜炎や心臓肥大に伴ってしゃっくりが出る事があります。

また、胃捻転や脳卒中、てんかんが起きた場合にもしゃっくりが続く場合があります。
特にしゃっくりだけでなく、嘔吐やお腹の腫れも伴う場合や、愛犬が苦しそうにしているなどの症状があったら、すぐに動物病院へ連絡、受診するようにしてください。

しゃっくりだけではなく、愛犬が「いつもと様子が違う」「元気が無い」「食欲が無い」など、「いつもと違うな」と思ったらまず、獣医さんに相談してみましょう。

飼い主さんから見る「いつもと違う」が、病気の早期発見に繋がったりもします。

心配しすぎてしまうのも良くありませんが、日々よく愛犬を観察し、愛犬と楽しい日々を送りたいですね。
 

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