2019-09-12 12:45:00 +0900
犬の気持ちがわかる!仕草で読み取る愛犬のサイン 愛犬と一緒に暮らしていると、愛犬の言っていること、伝えたいことがわかってきたりするものですよね。それが、長年犬と暮らし続けていればなおさらです。時々愛犬が、飼い主さんの「心の声」をいかにも聞いたような表情をして、ドキッとした経験はありませんか?犬たちは、私たちが思っている以上によく観察していますし、心の声を察しています。そこで、今回はこの「気持ち」について少しお話しさせていただきます。

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☆目次☆
1、犬との大切なコミュニケーション
2、表情でわかる犬の気持ち
3、尻尾でわかる犬の気持ち
4、カーミングシグナルでわかる犬の気持ち

犬との大切なコミュニケーション

...
☆犬は人間の気持ちがわかる
犬は瞬時に人間の感情を読み取れる生きものです。そのため、犬が大好きな人は、犬もその気持ちがわかるので好意を持ちやすいのです。

逆に愛犬が、どうしても苦手な方はいませんか?また、犬が苦手そうな人にはあまり近づいていかないのではないでしょうか?

犬好きの人でも、無理に触ってきたり、急に脅かしたり、からかったりする人だと、犬たちから「この人どうも苦手」と思われている可能性が高いです。
 
☆犬の感情表現はボディランゲージ
犬は言葉では気持ちを伝えられないですが、仕草や行動で一生懸命人間に気持ちをアピールしています。
犬たちのしぐさやボディランゲージの意味を正しく理解することで、犬の感情がわかるようになり、コミュニケーションが取れるようになっていきます。
 

表情でわかる犬の気持ち

☆犬の目でわかる気持ち
...【真っ直ぐ目を合わせる】
相手が全く知らない犬であった場合、威嚇や攻撃性の表れの可能性が高いです。
表情をよく見ると目がつり上がり、広角を上げて牙を出していたら、それは完全に「怒って」います。

ただし、飼い主さんや飼い主さんの友人など、知っている人に対して見つめている場合は、親愛を表しています。
親愛というより、「おやつちょうだい!」という時もありますが。

【目を合わせない】
不安を感じていたり、服従を表す仕草です。よく見ると、耳も後ろや横に向きが変わり、目も申し訳なさそうな目をしている様子が伺えます。

また、いたずらをしてしまい、「気まずい」と感じている時にも、飼い主さんと目を合わさないことがあります。

愛犬を叱った時、「それは僕じゃない!知らないよ」とでも言っているように、愛犬が目をそらすことはありませんか?
そんな時は、愛犬なりに「ごまかし」ているのです。


...☆犬の耳でわかる気持ち
【両耳の間が広くなっている】
リラックスしています。愛犬にとって、幸せでのんびりとした気分に浸っている事が多いです。
 
【耳が前に傾いている】
何かに興味を惹かれています。近くにある何かが気になっている状態です。
愛犬の目線の先に、何かがありませんか?
例えば大好きなおもちゃやお友達、小鳥の鳴き声や家族の足音など・・・。
耳を最大限に前に傾け、興味を示しています。

 
...
☆犬の口でわかる気持ち
【軽く開ける】
穏やかな気持ちの時には、口が緩んで下の歯が見えている事があります。
嬉しい、楽しいなど、ポジティブにな気分の時には、人間と同じく口角が上がって、まるで笑っている様に見えます。

ここは、人間と同じく広角の上がり具合と気分の高揚は比例しているようです。
 
【閉じている】
意識を集中している時は口を閉じています。緊張や警戒している時にも口を閉じます。どちらの場合も、口だけでは無く、表情も堅くなっている場合が多いので、撫でるなどして愛犬をなだめてあげましょう。
 

尻尾でわかる犬の気持ち

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☆尻尾を下げて、後ろ足の間に隠している
後ろ足の間に尻尾が完全に入ってしまっている状態は、恐怖心を感じています。愛犬が本当に怖がっている時、尻尾を下げてブルブル震えていませんか?
実はこの仕草、尻尾を隠しているというよりも尻尾で急所を守ろうとする仕草を表しているとも言われています。
 
☆尻尾を振る
興奮しています。振る速さが早いほど興奮度は高く、たまに喜びを表すために、尻尾が回転してしまうほど振っている子もいます。

しかし、尻尾を振っている子が全員喜んでいるとは限りません。
例えば、尻尾をピンと上げてから小刻みに振ったり、ゆっくりと上げたり曲げたりしている場合は、喜んでいる、というよりかはあまり好意をもたれていません。
 
☆尻尾がまっすぐに上に立っている
攻撃性の表れの事が多いです。こんな時は、顔も怒っていることも多いので、合わせて表情も観察してみましょう。(見すぎるとかえって逆効果になるので要注意)
 

カーミングシグナルでわかる犬の気持ち

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☆カーミングシグナルとは?
犬のボディ・ランゲージの一つで、大きく分けて27項目あるといわれています。
カーミングとは「落ち着かせる」という意味で、犬が自分自身や、相手に対して「落ち着いて!」と伝えたい時にとる行動と言われています。
 
☆カーミングシグナルの一部
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【あくびをする】
ストレスを軽減しようとしています。本当に眠い時もありますが、眠そうでは無いのにあくびをする場合は興奮している相手に対して「落ち着いて!」と必死で伝えています。
 
【体を振る】
「もういい加減にして!」と嫌がっています。このシグナルは、動作が大きく、遠くにいる犬にも見えるように体を振る子もいます。
このシグナルは、オオカミのカーミングシグナルでもよく目にする動作です。
 
【地面に伏せる】
相手に「興奮しないで」と伝えています。彼らにとって、相手を落ち着かせるための最上級のカーミングシグナルだと言われています。

 ...
【地面のニオイを嗅ぐ】
犬同士が出会った後、あたりをグルグルと歩き回りながら地面のニオイをクンクンと嗅いでいる姿を見たことはありませんか?
この仕草は、お互い自分自身を落ち着かせようとしているサインなのです。
 
【鼻と口の周りを舐める】
飼い主さんに対して愛犬が舐めてくるのは、喜びを表現しているシグナルです。お散歩中に会った犬に対して愛犬が相手の犬の鼻や口の周りを舐めていた場合、緊張をほぐし、相手に「敵意はありませんよ」と伝えています。
 
☆カーミングシグナルを正しく理解する
例えば「あくび」など、人間の行動と犬たちのカーミングシグナルは必ずしも一致はしません。

愛犬が怒られている時に、あくびや伸びをすると、飼い主さんとしては「反省していない!」と思いがちですが、「もう怒らないで!」と愛犬が飼い主さんに訴えている場合もあります。こんなときは、かえって怒られている事がストレスになっていたりもするので、怒るのを一旦止めて、飼い主さん自身が落ち着いてみてくださいね。
 
このように、カーミングシグナルを知っておくことで犬達と上手にコミュニケーションを取ることができます。

また、「こういう意味だったんだ」とわかると、愛犬とのコミュニケーションの取り方も変わってくるので、お互いに楽しいですよ!
 
まだまだ奥が深い「カーミングシグナル」の世界ですが、少しでも知っておくことで、愛犬とコミュニケーションを取るときに「もしかしたら、こういう事が言いたいのかな?」と観察でき、より、愛犬との暮らしが楽しくなります。

今回、カーミーングシグナルの一部がわかった事で今まで「どうして?」と思っていた事が少しでも解決できれば幸いです。
 
written by misato ezura
 

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