2019-06-11 12:00:00 +0900
犬をお風呂に入れよう!シャンプーの頻度や注意点 梅雨から夏にかけては特に、愛犬をシャンプーする機会が増えるのではないでしょうか?全身では無くても、雨の日のお散歩から帰ってきた後、足先だけとか、雨上がりのドッグランへ行ったら思いの外ドロドロ・・・、海で砂まみれになっちゃった、なんという事が多い季節ですよね。そこで今回は犬をお風呂に入れるメリットを始め、お風呂に慣れさせるコツなどをお話しさせていただきます。 ALPHAICONではドッグウウェアはもちろんのこと、愛犬にぜひ使っていただきたいドッググッズも厳選してご紹介していますのでぜひご活用してください。

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☆目次☆
1、犬をお風呂に入れるメリット
2、犬をお風呂に入れるときのポイント
3、犬をお風呂に入れる際の注意点
4、犬をお風呂に慣れさせるコツ

犬をお風呂に入れるメリット

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☆皮膚炎を防ぐ
人間と同様に、犬もお風呂に入らないと、古い角質や余分な皮脂が皮膚に溜まってしまいます。
シャンプーを長期間しないままだと、皮膚疾患を引き起こし、フケやかゆみなどの原因となるため、定期的にシャンプーをする必要があります。
 
☆汚れやニオイを防ぐ
犬の体を洗わないと、細菌が繁殖します。特に梅雨時の湿度が高い時には要注意!!愛犬の体臭だけではなく、菌が繁殖して何とも言えないニオイになる事があります。

愛犬を撫でていて「そろそろクサイかな?」、お部屋に入った時に「ん?犬クサイ??」と思った時は、「よし、お風呂に入れよう!」という時期の目安になります。
 

犬をお風呂に入れる時のポイント

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☆いつからお風呂に入れて良い?
生後2〜3ヶ月程度でお風呂に入れられます。お家に愛犬を迎える前に、ブリーダーやペットショップですでにシャンプーをしてくれている場合もあります。

お家に迎えてからは、環境に慣れるまで、濡れタオルなどで時々やさしく拭いてあげましょう。子犬は免疫力がまだついていないため、いきなり真冬にシャンプーをするなどは避けましょう。
いつくらいからシャンプーして良いかはブリーダーやペットショップなどに聞いてみると良いですね。
 
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☆お風呂に入れる頻度とは?
特別汚れてしまったなどがない限りは、月に1回〜2回が目安です。屋外で飼っていたり、河原で遊ぶ事が多い時には回数を少し増やすなど、飼育環境で調整しましょう。
ただし、シャンプーのしすぎはかえって皮膚や被毛を傷めてしまうので注意が必要です。
 
☆お湯の温度は?
35℃〜38℃程度のぬるめのお湯で洗いましょう。夏場は少し低めに設定するなど、季節によって調整してあげると、愛犬にやさしいですね。
 
☆お風呂の前の準備
お風呂で濡らす前にブラッシングをし、毛玉が出来ていたらしっかり毛玉を取ってあげましょう。また、ブラッシングをすることで被毛表面のホコリやゴミ、抜け毛などをしっかり取り除いておきます。
毛玉を取ったり、表面の汚れを取る事でシャンプーがしやすくなり、泡立ちも良くなります。
 

犬をお風呂に入れる際の注意点

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☆シャワーは近づける。
遠く(上)からシャワーを当てると水圧や音にびっくりしてしまいます。シャワーの水圧を弱めて、シャワーヘッドを体に付け、なでるように濡らしたり、シャンプーを流したりしてあげましょう。
 
☆優しくシャンプーをする。
犬の皮膚は人間の皮膚の20%〜30%ほどの厚さしかなく、とてもデリケートです。綺麗にしようとしてゴシゴシと強くシャンプーをしてしまうと刺激が強すぎて皮膚を傷つけてしまいます。皮脂を取りすぎると乾燥してしまうため、素早く丁寧なシャンプーを心がけましょう。

また、使用するシャンプーやコンディショナーも、犬用は犬の皮膚にやさしい成分でできています。
必ず、犬用のシャンプー剤と、コンディショナーを使いましょう。
 
☆お風呂の後はしっかりと乾かす。
お風呂から上がったら、タオルで水分をしっかりと拭き取りましょう。このタオルドライをしっかりしておくと、ドライヤーの時間の短縮になり、愛犬にも負担が少ないです。タオルドライは、皮膚や毛に負担をかけないように、優しく押さえるようにして水気を吸い取ります。
 
☆ドライヤーは〝弱〟で使う。
ドライヤーの風は熱すぎてしまうので、体から離してやけどをしないように使いましょう。
手で毛を掻き分けながら、中まで湿り気が残らない様にしっかりと乾かします。毛が長い子は、ブラッシングしながらドライヤーをかけると毛が絡まらず、また、早く乾かす事ができます。
 
☆耳の中の水気を拭き取る。
指にガーゼを巻いて優しく拭き取ります。耳の中を拭く前に、一度愛犬に頭を振ってもらうと、一度水気が外に出ます。もし、綿棒を使う場合は犬用の綿棒を使うと便利です。

水分を耳の中に残したままにすると、外耳炎になってしまう場合があるので注意が必要です。
耳の中を拭くときは、耳の手前側から拭いていくと、汚れを耳の中に押し込む事を防げます。

いきなり耳の奥から拭くと、かえって汚れを耳の中に押し込んでしまう場合があるので気を付けましょう。

犬をお風呂に慣れさせるコツ

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☆水に慣れさせる。
いきなりシャワーをかけずに、まずは水に慣れさせる事が大事です。
シャンプーをする前に、まずはお風呂場の洗面器やタライ、バスタブに浅くお湯を張り、シャワーは出さずに短時間水遊びを楽しんだり、バスタブのお湯を手でかけてあげたりして、遊び感覚で水に慣らせます。

ただ、楽しくてつい長時間水遊びをしてしまうと、子犬の体が冷えて体調不良の原因になったりするので、短時間で最初はお湯に足を付けるだけにし、乾かすのもすぐに乾く様な状態にしてあげるのが良いでしょう。
 
☆大きな音を立てない。
お風呂が嫌いな犬の中には、シャワーの「シャー!!」という水音や、ドライヤーの「ゴー!!」という音を怖がる犬も少なくありません。

シャワーは、最初にお伝えした様に体になるべくつけて使うか、シャワーを使う前段階として、洗面器などに貯めたお湯をすくいながら流すなど、工夫をしましょう。
 
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☆信頼関係を高める。
お風呂に入れているときは優しく声をかけるなど、安心させるスキンシップを心掛けます。
「お風呂は安心できる」と感じさせる事で、徐々にお風呂に慣れてきます。

お風呂の後は、褒めたりおやつを与えたりしても良いですよ。

あとは、飼い主さんが緊張しないこと!緊張は愛犬に伝わってしまいます。まずは飼い主さんがリラックスをして、愛犬をお風呂に入れましょう。
 
愛犬のお風呂は、信頼関係を築けるチャンスでもあります。お家でもシャンプーができる様にしておくと、急におでかけに行くことになってシャンプーをしなければならなくなったり、みんなで遊んで泥だらけになったり・・・、トリミングサロンがすぐに予約が出来れば良いのですが、大抵は当日空いていません。

シャンプーをすれば、全身触ることになるので、皮膚に出来たデキモノや、季節によってはノミ・ダニなどの虫を発見できたりする他、(付いていないのが一番ですが、もし、付いていて気付かず放置してしまう事が一番怖いです。)全身を触っても大丈夫になるトレーニングも同時にできちゃいます。

全身を撫でられたりタオルで拭かれるのが好きになると、洋服を着せる時にも着せやすくなりますよ!
 

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小さなうちからお風呂に慣らせておけば、おでかけ前や急な雨などでシャンプーしなくてはならない場合でも、楽しくシャンプーできます。愛犬には、「お風呂=楽しい時間!」と思ってほしいですね♪
 
written by misato ezura
 

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