2019-05-17 13:00:00 +0900
犬に靴は必要?犬に靴を履かせる目的と靴の選び方 最近、街ナカでも靴や靴下を履いているわんちゃんを見かける事が多くなってきました。夏は火傷(やけど)防止や河原でのケガ防止に、冬は寒さ防止や足裏の雪玉防止に靴を履かせている飼い主さんも多いのではないでしょうか?
犬用のブーツが出てきたのはここ最近で、昔はみんな裸足でした。では、なぜ犬に靴が必要なのでしょうか?今回は、この靴について少しお話させていただきたいと思います。

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☆目次☆
1、犬の靴の必要性
2、犬に靴を履かせる目的
3、犬用の靴の選び方
4、犬に靴を履かせる前の注意点

犬の靴の必要性

...☆犬の肉球はダメージを受けやすい
人間が靴を履いて足を保護しているのと同じように、犬も足を保護する必要な時があります。
特に、よく歩く道がコンクリートの場合、昔のように土の上とは違い、足への負担が大きくなっているのは事実です。

コンクリートは硬く、夏は熱せられて高温になるなど、昔よりも足や足の裏に負担がかかっており、特に普段外を歩くことが少ない子は肉球が柔らかすぎて傷が付いてしまう確率が高くなっています。

☆災害時の備え
万が一、自然災害が起こった時に靴があると、瓦礫などの上や荒れた地面を歩く際にも安心して歩かせることができますよ。

また、小型犬であっても愛犬をずっと抱っこしていられるとは限らず、避難する時に荷物等の影響で愛犬を歩かせなくてはならない事も起こるため、愛犬用の靴を持っておくと便利です。

ただし、突然災害時に靴を履かせようとしても、ほとんどの子が嫌がって履いてくれません。そのために、普段から少しずつ、靴が嫌なものと思わないように慣れさせてあげる事が大切になってきます。
 

犬に靴を履かせる目的

...
☆汚れるのを防ぐ
お散歩でお外を歩いた時に、足の裏が汚れるのを防ぎます。特に足の裏の毛が長い子は、毛に地面の汚れが付いてしまったり、地面に落ちていたガムが足の裏にくっついてしまう事などを防げます。

また、肉球が汚れないのでお散歩から帰ってきて足を洗う必要がないのはメリットの一つ。特に夏場など湿度が高い時には、渇き残しによる皮膚病が発生する可能性があります。足を洗わなくて済めば、渇き残しも無く皮膚病を防ぐ事もできます。

雨の日は肉球の間に泥が入り込むのを防ぐことができます。特に砂状だと怪我もしやすいので、泥の入り込みだけでも防げると嬉しいですね。

☆肉球のケガを防ぐ
お散歩中に踏んでしまうかもしれない尖った石やガラスなどによるケガを防ぐことができます。
また、真夏のアスファルトによる火傷(やけど)や、冬の雪道などによる凍傷(とうしょう)も、靴を履く事で対策ができますよ。

☆傷口を保護する
肉球にケガをしている場合、そのまま外を歩かせると人間同様、傷口から感染症を引き起こす可能性があります。すでに傷ついてしまった肉球を悪化させない為に、靴で保護しておくと良いですね。

また、シニアになると足腰が弱り、足の怪我が増えてきます。知らない内に擦り傷が出来ていた、という経験をされた飼い主さんも多いのではないでしょうか?
アルファアイコンの店舗にもよく、シニア犬の足の保護のために靴がほしいとご来店頂く場合も多く、靴が活躍していますよ。

シニアになる前に靴を履き慣れていれば、シニアになって初めて靴を履くよりはストレスがかかりにくいと思いますので、徐々に靴に慣らせてあげられると良いですね。
 

犬用の靴の選び方

...
☆犬の足のサイズを測る
犬の足は縦の長さと横の長さ(幅)で測ります。とは言え、足の形はみんなそれぞれで、靴の種類によって履かせやすさやフィット感が違います。可能な限り試着できるお店があれば、行って試着するのが確実です。

アルファアイコンの店舗はこちら
※ALPHAICON SAPPORO STORE&CLINIC(北海道 札幌)・ALPHAICON 白馬Luciole(長野 白馬)・ALPHAICON JOKER二子玉川店(東京 二子玉川)

☆簡単な測り方...※上の画像は、スノーマッシャーズのサイズです。メーカーによってサイズが違いますので、各メーカーの表記をご確認ください。

用意するもの
・紙
・筆記用具

1,犬を紙の上に立たせます。

2,縦と横の長さをペンで印を付ける。
 この時、横幅は一番広い部分に印を付けます。
 縦幅は、中指の爪から肉球の後ろまでの長さを測ります。

3,前足、後ろ足それぞれを測ります。
 印から印までの長さを書き留めます。

☆犬用の靴の種類目的に合った靴を選びましょう。
例えば寒さや雪玉防止用には冬用の靴を、夏には夏用の靴といった様に用途によって分かれています。冬用の靴は防水機能付きもありますが、多くは内側がフリースになっており、風を通しにくいのでかえって夏は足裏に汗をかく犬たちの足にはムレてしまって良くないです。

夏用は、メッシュになっているものも多く、通気性が良いので夏でも快適に履けます。しかし、通気性が良い分、防水機能は付いていません。防水機能が付いていないと、雨は通してしまいます。
汚れ防止にはなりますが、濡れるのを防ぐことはできませんのでご注意ください。

また、靴と言ってもお外だけで活躍、というわけではありません。
お部屋がフローリングのお家も多く、シニアになればなるほど滑って怪我をしてしまう可能性が高まります。そんな時にも靴は大活躍。滑り止めがしっかり効けば、愛犬の足への負担も軽減され、怪我も少なくて済みます。

また、シニアの子用に、サポーターの様なものも販売されています、愛犬が怪我しやすい場所や、使用目的(家の中でだけケガ防止に使用など)によって購入する商品を決めましょう。

靴は簡易のものもありますし、人間用並にしっかりした作りのものもあります。使う頻度や、フィット感によって選択肢が変わってくるので、選ぶ時にはお店であれば相談しながら購入できると良いですね。
 
 

犬に靴を履かせる前の注意点

...
☆購入後の靴トレーニング
靴を購入してすぐの靴を履く事に慣れていない頃は、違和感でぎこちない歩き方になってしまったり、靴を脱ごうと必死になったり、まったく動かなくなってしまったりするかと思います。

もともと裸足で歩いているわんちゃん達は、靴を履かせると、誰もが最初は戸惑います。しっかりした作りの靴であればあるほど、地面から浮いた感覚が嫌なのか、靴の音が嫌なのか、歩かなくなってしまったり、おかしな歩き方になってしまいます。

ですが、そこで諦めないでください!最初はほんの数分から、少しずつ履くことに慣らせてあげましょう。最初はお家の中で試してみるのが良いですね。お店で試着している子たちを見ると、飼い主さんと歩くのが好きな子は、一緒に歩いてもらうと、靴の事は気にならずに歩いてくれている気がします。

靴が気になってしまうと歩かなくなったり、取ろうとしたりする子が多いので、靴から気をそらせてあげると、慣れやすいかと思います。
 
☆靴を脱いだ後のケア
人間と同じ様に、靴を履いて足の裏に汗をかけば足がムレてしまいます。ムレたまま放置してしまうと、皮膚病やニオイの原因となることがあります。そのため、一日中靴を履きっぱなしなのはあまりよくありません。もし、怪我の保護などで使用している場合は、時々脱がせてあげて、足裏を清潔に保ってあげましょう。

お散歩で使う場合は、お散歩から帰ってきたらすぐに脱がせてあげて足の裏を拭いた後、よく乾かしてあげましょう。
お外から帰ってきて毎回足を洗って乾かすよりは、靴を脱がせて拭いてあげるほうがお手入れは簡単ですので楽ですよ。
 
人間でも、“合う靴”“合わない靴”があり、メーカーによってサイズ感が違っていたりします。また、雨の日は防水の靴を、海へ行って砂浜を歩く時はビーチサンダル、登山をする時は登山用の靴など、用途によって様々な種類があります。犬用の靴も、人間用ほどのサイズと種類があるわけではありませんが、用途によって種類が分かれ、大きさも多いものでは6サイズあるメーカーもあります。

大型犬になればなるほど、後ろ足より前足の方が大きい子が多いですし、足の形も様々です。また、メーカーによってサイズ感が違うのも人用と同じです。
可能な限り試着をした方が良いですが、試着ができるお店も少ないかと思うので、各靴の用途と説明をよく見たり聞いたりし、愛犬に一番必要な靴を用意してあげられると良いですね。

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written by misato ezura







   

 

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